IIJmioのデータ専用SIMをMNPで音声通話付きに&端末同時購入 開通手続き編

2018年7月16日Android

前回、IIJmioで既に所有しているデータ専用SIMカードを、ソフトバンクの3G携帯からMNPで電話番号を引き継ぎつつ、音声通話付きのSIMカードへ変更する申し込みを行いました。また同時にスマホ端末もサプライサービスを利用して別途購入しました。申し込みを行った日の内に申し込み受付のメール(2通)と、本人確認の結果(了承)のメール(1通)が届いています。この記事ではこの日以降から手元にSIMカードとスマホ端末が届き、実際に利用出来る様になるまでの内容を書いていきます。

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※記事の内容は2018年7月現在の状況です。以降では各社のサービス内容や料金等が変更される場合があります。また主として私の場合での内容となっているので、その他の場合では異なる点があります。IIJmioならびにソフトバンクのHPにて最新・確実な情報を必ず確認して下さい。

先にSIMカードが届く

SIMカードの変更やスマホ端末購入の申し込みを行ったのは金曜日でした。案内には最短で3~4日、土日を挟む時には時間が掛かる場合があるとなっていましたが、翌日の土曜日にはSIMカードの発送メールが来て、日曜日に宅配便で届きました。A4サイズの紙パッケージです。

スマホが届く

思いのほか早く届いたSIMカードですが、サプライサービスで購入したスマホについては火曜日になって発送のメールが来ました。翌日の水曜日に同じく宅配便で届きました。こちらは段ボールですが中身はかなり余裕があります。

※緩衝材はちゃんと入っています。

開通手続き(MNP)

SIMカードとスマホが揃ったので、まずはSIMカードの開通手続きを行います。SIMカードに開通手続きに関する案内が同封されていて、フリーダイヤルに電話を掛ける事で開通(及びMNP)が行われます。フリーダイヤルは全て自動音声で、MNPの対象電話番号の入力と新しいSIMカードに書かれた識別番号(下4桁)の入力を行いました。開通手続きが終了するとMNP転入による手続き完了のメールがIIJmioから来ました。

開通手続き後、10分程度で以前の回線(私の場合はソフトバンク)は停止され、新しいSIMカードの利用が可能になると案内にあります。スマホに新しいSIMカードを指してAPNの設定を行うと通信が始まっていました。

これまでのデータ専用SIM

MNPの場合は新しいSIMカードの開通手続きを行っても、これまで利用していたデータ専用SIMが即座に使えなくなる事はありませんでした。IIJmioのHPには下記の様に記載されています。

交換またはタイプ変更前のSIMカードは、新しいSIMカードの利用開始日(お届け予定日)の前日中にご利用いただけなくなります。MNP転入でのお申し込みの場合、交換またはタイプ変更前のSIMカードはMNP転入手続き完了日当日中までご利用いただけます。

MNPを伴わないSIMカードの機能やタイプ変更の場合(SIMカード交換)はSIMカードが届く前日の内に使えなくなりますが、MNPの場合は開通手続きを完了した当日中までは利用出来る事になっています。※MNP以外のSIMカード交換では開通手続きは必要ありません。上記の通り新しいSIMカードと前日に利用出来なくなったSIMカードを差し替えるだけです。

MNP転出元のソフトバンク携帯

ソフトバンクの3G携帯も即座には「圏外」とはなりませんでしたが、数時間後にメールチェックを行うと「接続出来ません」と表示され、その瞬間からアンテナ表示が「圏外」になりました。ただし切り替え直後から圏外となっていて、何か通信を行わないと状態が更新されなかった様にも思えます。


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新しいスマホの設定・データ移行

通常IIJmioでSIMカードの機能やタイプ変更のみであれば(MNPであっても)ここまでの話となりますが、私は今回スマホ端末も新しく購入しています。古いスマホから新しいスマホに移行しなければなりません。結局、今回一番面倒なのがこの作業ですが、古いスマホでもそれほど使い込んでいた訳でも無いので、写真やメールが移動出来れば十分なレベルです。通話は3G携帯だったので連絡先はチマチマ手打ちしていくしか無いのですが、これもそれほどの件数も無かったり・・・(その後、vCard形式のファイルで移動出来ました※1)。

新しいスマホへの移行に関しては今回の記事の主題からは外れるので詳しくは書きません(別記事で書くかもしれません)。Android端末では同じGoogleアカウントで設定すれば、同期を行っている内容はそのまま新しい端末でも利用する事が出来るので、GMailをはじめとする多くのサービスは特にする事はありませんでした。アプリに関してはデータのインポート・エクスポート機能、オンラインでのバックアップ機能があるものであれば問題はありませんが、これらの機能が無いアプリは基本的には諦めるしかありません(アプリ自体はPlayストアでインストール可能)。バックアップアプリやPCとUSBで繋いで・・・という方法も中にはありますが、その労力に見合うかどうかですね。またWebブラウザはchrome以外にOperaも使用していましたが、OperaやFirefoxなどでは個別にアカウントを作成する事で他の端末でもブックマークなどの共有が可能なので、こちらも問題はありませんでした。あとは本体内に保存されている写真や音楽、動画などをSDメモリーへ移すだけで済みました。新旧のPCで移行を行う場合に比べれば、かなり楽な作業だったと思います。

ただし新しいスマホはAndroid8.0.0(購入時)となっていて、逆にアプリ側が対応していない場合があり、この先どうしようかと思っているアプリもあります。

上記は久しぶりに携帯で撮った、しかし最後になるであろう写真です(リサイズ、トリミング済み)。

※1

古い3G携帯のアドレス帳で個別に連絡先を選択し、メニューから「データフォルダに保存」を行う事でvCard形式(.vcf)として選択した連絡先が保存されます。ただし保存は1件ずつでした。保存先はSDメモリーも選択出来たので必要な連絡先を全てSDメモリーへ保存し、P20liteへ差し替えて連絡先のインポートで「ストレージからインポート」を行うと、SDメモリー内のvCardを検索して読み込んでくれました。インポート後には多少修正が必要でしたが電話番号そのものには問題は無く、また文字化けなどもありませんでした。※ただし当然携帯機種によって方法は異なります。連絡先をvCard形式に保存出来るか否かという事になります。

その後のデータ専用SIM

新しいスマホへの移行もほぼ終わり、IIJmioのデータ通信を行う際に利用する「みおぽん」という通信切り替えアプリをインストールしました。開通手続き後もしばらくは古い方のSIMカードのみが表示されていましたが、数時間後には新しいSIMカードも表示される様になりました。開通手続きを行った当日中は両方のSIMカードで通信が行える状態ですが、消費されるデータ量(クーポン)は統一のものです。

そして夜になって日付が変わり、気が付いた時には古いSIMカードが入ったスマホ側では通信は出来なくなっていて、アンテナ表示はされていますが「LTE」の表示は消えていました。また上記アプリでの古いSIMカードの表示も無くなりました。

その他・まとめ

普通に考えると既に通信専用SIMカードを所持している場合でも、追加の新規契約で音声通話付きのSIMカードとスマホ端末をセットで購入し、後から通信専用SIMカードを解約する方法もあるかと思います。さらに新規契約であれば色々なキャンペーンもあったりしてお得な場合もあります。今回の私の時にも新規契約であればお得なキャンペーンがありましたが、私には不要な通話定額オプションが付いていたり、スマホ端末購入による別のキャンペーンの方が条件が良かった事もあります。ただ結局は手続きなどを1度で済ませて、後でまた面倒な事はしたくなかっただけですけれど。

ちなみに月々の金額はMNPや新たなSIMカードとの交換手数料などを除くと、これまでのソフトバンク+IIJmioの場合と、これからのIIJmioのみの場合では、新しいスマホの分割金を含んでもほとんど変わっていません。ここにも今回変更した理由があります。

※先にも書きましたが、IIJmioならびにソフトバンクのHPにて最新・確実な情報を必ず確認して下さい。

・・・新しいスマホは画面がとてもクッキリ、ハッキリしているので、逆に少々目にキツイ部分があります。スマホを遠ざけると文字が見えなくなってしまいます。これが老化という現象ですか?