以前、Amazonで購入した商品をAmazonの「Hubロッカー」で2回受け取りました。1回目はロッカーに操作パネルのあるタイプ、2回目はロッカーに操作パネルは無く、ロッカーとスマホをBluetoothで接続するタイプの2種類のHubロッカーでした。今回はAmazonのHubロッカーではなく、ヤマト運輸で多く利用されている「PUDOロッカー」で受け取ってみました。
Amazonで購入した商品をAmazon Hubロッカーで受け取る(操作パネルタイプ・Bluetoothタイプ)
先日、Amazonで購入した物を宅配ボックス(自宅・賃貸)で受け取る際、宅配ボックスの暗証番号が指定された番号で開かず、Amazonのカスタマーサービスに問い合わせて、配達ドライバーに宅配ボックスを開けて再配達してもらうという出来事がありました。Amazonからの荷物を受け取るには、宅配ボックスへの配達を含む「置き配」サービス以外に、コンビニや配送業者の営業所等でも受け取れますが、今回はAmazon Hubロッカーで受け取ってみました。
宅配便 宅配ボックスの暗証番号が違って開かない
思えば日常の食料品や医薬品以外、ほとんどの物をAmazonや楽天等のネットで購入しています。Amazonで購入した場合は「置き配」で宅配ボックス(住まいは賃貸)を指定していて、届いたら不在表や配達完了メールに暗証番号が記載されています。しかし今回、Amazonからの荷物がその暗証番号で開きませんでした。