Amazonで購入した商品をPUDOロッカーで受け取る

動画

以前、Amazonで購入した商品をAmazonの「Hubロッカー」で2回受け取りました。1回目はロッカーに操作パネルのあるタイプ、2回目はロッカーに操作パネルは無く、ロッカーとスマホをBluetoothで接続するタイプの2種類のHubロッカーでした。今回はAmazonのHubロッカーではなく、ヤマト運輸で多く利用されている「PUDOロッカー」で受け取ってみました。

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注記

この記事の内容(PUDOロッカーの受け取り方法等)は、2023年2月現在の内容です。以降、受け取り方法やサービス等が変更になる可能性もあります。AmazonのHubロッカー(パネルタイプ・Bluetoothタイプ)は、以下の記事を見て下さい。

PUDOロッカー

PUDOロッカーはヤマト運輸のサービスといった印象が強いのですが(実際、Amazonでは「ヤマト運輸のPUDOロッカー」と記載)、PUDOロッカー自体は別会社(Packcity Japan)が運営しています。従って、佐川急便や日本郵政などでもPUDOロッカーの利用は可能です(ただしそれぞれ方法は異なる)。

PUDOロッカーは配送業者を使っても、個人が直接PUDOロッカー宛てに荷物を送付出来るものではありません(ヤマト運輸サイト)。ネットショップ等のECサイトが送付先として、または配送業者による配達先変更や再配達先として利用出来ます。

Amazonの商品をPUDOロッカーで受け取る

Amazonで購入した商品をPUDOロッカー(受取スポット)で受け取るには、発送者が「Amazon」等の条件があります。詳細はAmazonサイトにて。またAmazonが発送する商品でも幾つかの商品をまとめてPUDOロッカーで受け取ろうとすると、発送までに時間が掛かったり、複数個で別々の発送になる場合があります。

購入手続き時に希望のPUDOロッカーを指定する

基本的にはAmazonのHubロッカーと同様ですが、商品購入時に届け先として希望するPUDOロッカーを指定するだけです。ただしPUDOロッカーの住所を入力するのではなく、Amazonの「受取スポット」から選択します。受取スポットはAmazonサイトで検索出来ますが、先にAmazonサイトにログインした上で、希望のロッカーをアカウントサービスの住所録に登録しておくと、商品購入手続きが楽になります。

注記点

・AmazonのHubロッカーやPUDOロッカーは、GoogleMapでも検索する事が出来ますが、PUDOロッカーについてはAmazon側で、PUDOロッカーの全てが利用(指定)出来る訳では無い様です。GoogleMapにはあるのに、Amazonでは検索に出て来ないという場合があります。これは、PUDOロッカーがマンションやアパートにも設置されている場合があり、主にその居住者に対するサービスである為と思われます。

また上記の様にAmazonのHubロッカーとPUDOロッカーが併設されている場所もありますが、この場合もAmazonの検索で出て来るのはHubロッカー側だけでした(全てを調べた訳ではありませんが)。

PUDOロッカーはヤマト運輸の営業所の多くにも設置されていますが、Amazonではヤマト運輸の「営業所」も指定可能です。Amazonの検索では同じ場所で「営業所」と「PUDOロッカー」の2つの選択があります。PUDOロッカーには「PUDO」の記載がある事を確認して下さい。

・Amazonからの発送が必ずしもヤマト運輸になるとは限りません(配送業者の指定も不可)。仮にヤマト運輸であっても届け先住所が「PUDOロッカー」の住所となるので、クロネコメンバーズのサービス(お届け予定メールや日時・場所変更等)も利用出来ません。

ヤマト運輸の場合、伝票番号によるWeb問い合わせは可能ですが、ヤマト運輸の営業所では無い場所のPUDOロッカーは、商品がロッカーに到着しても最寄りの営業所での預かりになっていました。また、PUDOロッカーに空きが無い場合は営業所への持ち帰りとなり、基本的に再配達もされない様です(ヤマト運輸サイト)。この場合はAmazonから別途連絡があると思いますが、経験していないので詳細は不明です。AmazonのHubロッカーの場合は購入手続き時に、空きの無いロッカーは指定出来ない形なので(Amazonサイト)、この辺りは改善して欲しい点でしょうか。

・PUDOロッカーの利用可能時間は、Hubロッカー同様に設置されている店舗等の営業時間によります。

PUDOロッカーへの到着を待つ

Amazonから商品が発送され、指定したPUDOロッカーに到着するとAmazonから到着メールが届きます。メールにはPUDOロッカーを開ける為の「認証番号」が記載されています。

※メールが届かない場合はAmazonサイトにログインし、アカウントサービス内の「メッセージセンター」でも同内容のメール(メッセージ)が確認出来ます。

商品はPUDOロッカーに届いてから「3日以内」に受け取る必要があります。3日以内とは到着日を含めた3日で、私の場合、土曜日に届いた商品は火曜日に回収されるので、前日(月曜日)までに受け取る様にとメールに記載されていました。またHubロッカー同様、3日を過ぎるとAmazonに返送されて代金は返金されます。

PUDOロッカーへ受け取りに行く

PUDOロッカーに商品を取りに行きます。Amazonからの到着メールには認証番号の他に「本人確認書類」の記載がありますが、PUDOロッカーの場合は必要ありません。

PUDOロッカーの操作パネルに触れると、最初に「受取」か「発送」の選択画面になるので、「受取」を選択して「次へ」をタッチします。

認証番号の入力画面になるので、Amazonの到着メールに記載されている認証番号を操作パネルに表示されているキーボードで入力し、「次へ」をタッチします。

サインの入力画面になるので、操作パネルに指で署名して「次へ」をタッチします。

すると商品の入った扉が自動で開くので、商品を取り出した後に扉を閉じて受け取り完了です。

※Amazonではなく、その他のサービスでPUDOロッカーを使用する場合、到着メールには認証番号ではなくバーコードが記載されている場合があります。この場合はPUDOロッカーのバーコード読み取り箇所に、スマホにバーコードを表示させた上でスキャン(読み取り)させます。

代理人による受け取り

代理人に受け取りに行って貰う場合は認証番号を伝えるか、到着メールにバーコードの記載がある場合は、そのメールを代理人に転送する事で可能になります。

商品の受け取り後

商品を受け取った後、Amazonから受け取り完了のメールが来ました。

動画

今回、実際にPUDOロッカーに受け取りに行った動画です。実際のロッカー操作は1:30からです。

その他

AmazonサイトでのPUDOロッカーの指定方法や、PUDOロッカーでの受取方法はAmazonのHubロッカー(パネルタイプ)とほぼ同じです。唯一異なるのは署名が必要な事だけでしょうか。ただしHubロッカーは街中に多くある一方で郊外にはまだ少なく、逆にPUDOロッカーは街中ではヤマト運輸の営業所を中心に点々とあり、郊外でも少なくとも営業所であれば設置されている印象です。

今回、「ヤマト運輸の営業所ではない」PUDOロッカーを選択した理由は、先に記載した通りAmazonではコンビニ等と同様にヤマト運輸の「営業所」も受取スポットとして選択出来るので、営業所だったら窓口で…と思った次第です。また個人的にヤマト運輸の営業所は配送トラックが多く出入りしていて、一般の駐車場も数が少ない印象を持っている事も理由の1つでした。

PUDOロッカー、Hubロッカーのいずれにしても受け取りの気軽さはあるので、急いでいない商品の受け取りには良い選択だと思います。ただし受け取り期間に注意が必要です。

ブログ記事公開後に再び同じ内容(翌年に同じ場所を走行など)の動画を作成・公開している場合があります。記事内の動画もなるべく最新を掲載する様にしていますが、最新や過去・その他の動画を見る場合はYoutubeを見て下さい。