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2024年7月25日VegasPro

※画像はMAGIXサイトより。

現在(この記事公開時)、開発元のMAGIX社では、既にVEGAS Pro「21と22のアップグレード権」をセットにした製品が販売されています。また本日、公式フォーラムで「22」の新機能等の内容が公開されました。「22」の発売時期に関しては、セット販売が2024年7月28日(現地)までになっているので、この日以降の近い時期だと思いますが、ソースネクストから販売される「日本語版」については、これまでではMAGIXサイトでの発売開始から約1か月遅れで発売になっています。

2024年4月22日VegasPro

現在(2024年4月)、VEGAS Proの最新バージョンは「21」のBuild300(アップデート3)ですが、Build300では多くの変更が加えられた事で、PC環境や扱う動画フォーマットによっては問題が発生する可能性が高い様子です。またVEGAS Proでは過去の古いバージョンのプロジェクトファイルを最新バージョンで開き、その後に上書き保存してしまったプロジェクトファイルは、再び古いバージョンでは開く事が出来ないので、VEGAS Proをロールバック出来ても肝心のプロジェクトファイルを失ってしまう事があります。今回は最新バージョンで上書きしてしまったプロジェクトファイルを、再び古いバージョンのVEGAS Proで開く方法を探ります。

2024年4月21日VegasPro

これまでVEGAS Proの日本語版を、国内代理店であるソースネクストから購入した場合では利用出来なかった、「VEGAS Hub」と「Text to Speech」および「Speech to Text」が、VEGAS Pro 21の「Build300」から利用可能になりました。今回は「Text to Speech」と「Speech to Text」を試してみます。

2024年4月9日VegasPro

2024年4月8日、動画編集ソフト「VEGAS Pro 21」でアップデート3(Build300)が公開されました。またこれとは別に、現在VEGAS Pro等を開発・販売しているMAGIX社について、少々心配な話題が公式フォーラムにあります。

※2024年5月16日、Build300の問題に対するアップデート(パッチ)「Build314」が公開されています。

※2024年5月23日、Build314に対する緊急パッチとして「Build315」が公開されています。

Ad,VegasPro

現在使用しているデスクトップPCは約10年前に自作したもので、INTEL i7-3770(Ivy Bridge)にNVIDIA GTX970のグラフィックボードです。それ以前までもPCは自作し、2~3年に一度のペースでCPUやらマザーボード、グラフィックボードなどを更新したり、PCを丸ごと新調してきました。しかし、今のPCを組んでからパタリとPCの更新や新調をやめて(故障を除く)現在に至りますが、さすがに厳しさも感じ始めました。

2023年11月9日VegasPro

2023年12月12日、VEGAS Pro 21で2回目のアップデート「Build208」が公開されました。日本国内版をソースネクストから購入している場合でも、VEGAS Pro起動時の通知、または起動後にメニューの「ヘルプ」から「ソフトウェアのアップデートを確認して下さい…」を選択すると、アップデートファイルの有無の確認が可能で、アップデートがある場合は開発元となるMAGIXからダウンロードと、その後のインストールが可能になります。

この記事はVEGAS Pro21の「Build108(発売時)」から最初のアップデート「Build187」について記載した記事に、その後にアップデートが行われた内容を追記しています。