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2022年12月6日Ad,楽天Edy

マイナンバーカード取得等による、マイナポイントの付与(以下:マイナポイント事業)が行われていますが、対象となるマイナンバーカードの取得申請の期限が、今月末(2022年12月末 →2023年2月末)となっています。個人的には既にマイナンバーカードを取得し、健康保険証利用の申し込みと公金受取口座の登録と合わせて、合計20,000円分のマイナポイントを受け取っています。今回は地方自治体の施策による、マイナポイントの申請を行ってみます。

2022年7月30日Ad,楽天Edy

総務省がこれまでに行っているマイナポイント事業で、マイナンバーカード取得に対するマイナポイントは既に申し込みを行い、ポイント(5,000ポイント)も受け取っています。2022年6月30日からは新たに公金受取口座の登録と、健康保険証としての利用申し込みで各7,500ポイントが受け取れる第2弾が開始されています。

今回は公金受取口座の登録と健康保険証としての利用申し込みを行った上で、第2弾のマイナポイントの申し込みを楽天Edyリーダー(PC)にて行ってみます。

2022年5月11日楽天Edy

通常、ネットでの買い物は全てクレジットカードで支払っていますが、マイナポイントの受取り用として作成した電子マネーの楽天Edyカードでも、PCと楽天Edyリーダーがあれば支払いが可能なネットショップがあるので、今回試しに楽天Edyカードでの支払いを行ってみました。ただし少々問題もあり、この解決に時間を要しました。

2022年3月31日楽天Edy

現在(2022年3月)「マイナポイント第2弾」が行われていますが、第2弾ではマイナンバーカードの取得で5,000円分のマイナポイント、健康保険証としての利用申し込みで同7,500円分、公金受取口座の登録で同7,500円分の合計20,000円分が付与されることになっています。個人的には既にマイナンバーカードは取得済みで、5,000円分のマイナポイントも付与されました(要申請)。今回は共に7,500円分のマイナポイント付与条件となる公金受取口座の登録と、健康保険証利用としての利用申し込みを行ってみます。

2022年2月10日楽天Edy

先月、マイナポイントを付与先として「楽天Edy」を選択した上で申請し、その後に付与条件となる利用(チャージ)も行いました。翌月10日となる本日、チャージ額の25%がマイナポイントとしてEdyに付与されたので、マイナポイント申請やEdyチャージ時と同様にPCで楽天Edyリーダーを使用して「受け取り」を行ってみます。※マイナポイントの付与先(電子マネーや決済サービス)によっては、特に受け取りの手続きは不要の場合があります。また受け取り方法はマイナポイントの付与先によって異なります。

2022年1月20日Ad,楽天Edy

前回記事にて楽天Edyリーダーでマイナンバーカードを読み取って、マイナポイントの申し込みを行いました。マイナンバーカードの読み取りは楽天Edyリーダーではサポート外となっていますが、私が行ってみた限りでは特に何事も無く楽天Edyリーダーでマイナポイントの申し込みまで完了しました。マイナポイントの申し込みが出来たので、次はマイナポイント付与条件を満たす為にPC上から同じく楽天Edyリーダーを使って、クレジットカードからEdyカードにチャージを行いたいと思います。※今回は楽天Edyリーダーで「Edyカード」を読み取る、正式な利用です。