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2025年8月でWRX(VAB-A)が購入から11年経過しました。他に乗りたい車が無い上に最近の物価高で車両価格も上がっている事から、乗り換えはせずに通算5回目の車検を行いました。走行距離は12万キロを超え、そろそろ心配になってきたクラッチディスクやフライホイール等の新品交換を、今回の車検で合わせて行いました。

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2025年3月、都内でも積雪のあった日に左サイドステップを縁石に当ててしまいました。サイドステップはもはや個人では修復出来るレベルでは無いほどに破損してしまい、交換による痛い出費を覚悟しましたが、なんとか中古品を入手して交換出来たので今回はその様子を記事にします。

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前回、8×8のフルカラーLEDマトリックス4枚を横に並べて、micro:bit(+RTCモジュール)で時計を作ってみました。ただし表示する文字(数字)については赤色1色だったので、今回はLEDマトリックスを縦横に2枚ずつ(LEDで16×16)に並べて、フルカラーのピクセルアートを表示させてみます。

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前回はリング形状のフルカラーLEDを使用しましたが、今回は行列のマトリックス形状に配置されたフルカラーLEDパネルを使用してみます。micro:bit本体には行列で5×5の赤色LEDがありますが、簡単なアルファベットや数字、記号しか表示出来ません(任意に作成も出来ますが)。フルカラーLEDパネルを使用すると、色でも様々な表示が可能になり、一見文字表示も簡単に出来ると思いきや、意外に大変な作業になりました…。

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前回はmicro:bitで車両パルス信号から車速を割り出してみましたが、今回は車両のOBD2ポート(診断コネクター)にELM327を接続して、エンジン回転数などの情報を読み出します。ELM327を経由しての車両情報の読み出しはこれまでも行っていますが、今回はその表示方法としてmicro:bit用のLEDリングを使用してみます。

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今回は車両の車速パルス信号を利用して、micro:bitで速度を表示出来る様にしてみます。車速パルス信号とは車軸の回転に比例したパルス信号で、スピードメーターをはじめ様々な車両制御などに利用されています。分かりやすい物ではカーナビゲーションでの走行中の操作ロックや画面制御です。