当サイトは広告が表示されます。

Ad

現在使用しているデスクトップPCは非常に古い世代(Ivy Bridge)の物ですが、少し前にRTX2060(12GB)に入れ替えた事で、普段の用途ではまだまだ問題無く使用出来ています。またRTX2060にした事で、生成AI(Stable Diffusion)用途でも十分実用になっています。

Ad

先日、長年使用していた東芝のレグザチューナー「D-TR1」の電源が入らなくなってしまいました。購入したのは2010年で既に14年も経過しています。TV側も古く、パナソニック製で地上・BS・CSチューナーが1つのみ、さらに録画機能も無い為にD-TR1を購入して使用していました。

Ad

ここ数年、デスクトップPCのマウスはロジクールの「G300」シリーズを使用しています。とても使いやすいマウスで現在は3台目なのですが、いずれも最も使われる左ボタンの劣化が早い印象で、2,3年でチャタリングが発生してしまいます。その度に買い替えていましたが、現在では生産停止となり後継機種も無い為、今回は中身のスイッチを自分で交換してみる事にしました。

Ad,VegasPro

現在使用しているデスクトップPCは約10年前に自作したもので、INTEL i7-3770(Ivy Bridge)にNVIDIA GTX970のグラフィックボードです。それ以前までもPCは自作し、2~3年に一度のペースでCPUやらマザーボード、グラフィックボードなどを更新したり、PCを丸ごと新調してきました。しかし、今のPCを組んでからパタリとPCの更新や新調をやめて(故障を除く)現在に至りますが、さすがに厳しさも感じ始めました。

Ad,micro:bit,動画,社外部品・DIY

前回、8×8のフルカラーLEDマトリックス4枚を横に並べて、micro:bit(+RTCモジュール)で時計を作ってみました。ただし表示する文字(数字)については赤色1色だったので、今回はLEDマトリックスを縦横に2枚ずつ(LEDで16×16)に並べて、フルカラーのピクセルアートを表示させてみます。

Ad,micro:bit,動画,社外部品・DIY

前回はリング形状のフルカラーLEDを使用しましたが、今回は行列のマトリックス形状に配置されたフルカラーLEDパネルを使用してみます。micro:bit本体には行列で5×5の赤色LEDがありますが、簡単なアルファベットや数字、記号しか表示出来ません(任意に作成も出来ますが)。フルカラーLEDパネルを使用すると、色でも様々な表示が可能になり、一見文字表示も簡単に出来ると思いきや、意外に大変な作業になりました…。