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Android,マップ

前回はスマホのGoogleMapアプリから互いの現在地を共有する方法を試してみましたが、今回はスマホでナビゲーションを行っている場合や、PC(デスクトップ)への現在地の共有を試してみます。またGoogleMapアプリには軽量版の「GoogleMapsGo」というアプリもあるので、こちらの場合はどうなるのかも見てみます。

 

Android,マップ

これまでGoogleMapについての記事をいくつか書いていますが、スマホのGoogleMapアプリから他の地図アプリへ地点やルートを共有(送信)したり、PCのWebブラウザ上のGoogleMapで設定したルートや地点をスマホに送信、利用する方法などを扱っています。どの場合も利用するのは個人のみを想定していましたが、今回は「他人」との共有で、主に「現在地」についての共有を試してみます。

2018年9月19日Android,マップ

スマホには様々なナビゲーション用のアプリがあります。Androidであれば「GoogleMap」アプリが標準でインストールされている場合が多く、ナビゲーションとしても最も多く利用されているアプリかと思います。ナビとして利用する場合はルート検索の結果や案内方法、使い勝手などの好みもあるので、GoogleMapアプリ以外の他のアプリを利用する方も多いと思いますが、地図上で目的地などの情報を得るにはやはりGoogleMapの情報量は非常に有効です。今回はGoogleMapアプリ上で選択した地点や検索したルートを、共有機能を利用して「Yahoo!カーナビ」アプリで使用する方法を試します。

2018年9月12日Android,マップ

前回、初めてGoogleMapsGo(以下、MapsGo)を使ってみての記事を書きましたが、久しぶりにMapsGoを立ち上げてみると、少し機能が変わっていました。大きな点は別アプリという形にはなっていますが、MapsGo用の「ナビアプリ」をインストールするとMapsGo上でこれまで出来なかったターンバイターン方式のGPSナビゲーションが可能になっています。今回はMapsGoの前回とは異なる点と気が付いた点を書いてみます。

2018年9月11日Android,ケンウッドカーナビ,マップ

スマホの地図アプリについて、前回はオフラインマップアプリの「MAPS.ME」を使ってみました。個人的にはやはり情報量の多い「GoogleMap」アプリの利用頻度が高く、GoogleMapアプリで地点を選択した上で、「共有」機能から「NaviCon」アプリにその地点を共有(送信)しています。NaviConは車両のカーナビ専用機器に、NaviCon上の地図で選択した地点を目的地や経由地として送信出来る便利なアプリですが、屋外で通信状況が良くない場合などでは地図表示に時間が掛かるので利用を途中で諦める事もあります。一時的にMAPS.MEがGoogleMapアプリの代替になると良いのですが、MAPS.MEからNaviConへの地点共有は正式にはサポートされていません。今回は地図アプリの共有機能を補助するアプリがあったので試してみました。

※2021年3月現在、GoogleMapアプリでは「オフラインマップ」機能がサポートされています。

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スマホを変えて2週間経ちました。だいぶ古いバージョンのAndroidからの変更でしたが、利用するアプリそのものは基本的に同じなので、特に問題無く使用しています。さすがにアプリの立ち上がりやレスポンスは良いのですが、意外に古いスマホでもまだまだ使えるという印象もあります。唯一新しいスマホ(Huawei P20lite)で戸惑ったのはUSBのType-C端子による充電に関してで、古いスマホではマグネット式の端子(SONY Xperia)でした。充電の際、毎回の抜き差しによる負荷が気になったので、上記写真のケーブルを購入しました。