WRX センターパネル(ナビパネル)取り外しについて(VAB型)

2017年10月1日社外部品・DIY

前回、ハンドル下(ヒューズ前)カバーの取り外し方法について記事を書きましたが、今回はセンターパネル(ナビパネル)の取り外し方法についてです。通常はあまり外す必要は無いかと思いますが・・・。

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ハンドル下(ヒューズ前)カバーの取り外し方法の記事は以下です。

センターコンソールの取り外し記事を追加しました。

カバーを外す

まずはセンターパネルの横に内装剥がしを差し込んで、テコの原理でパネルを浮き上がらせます。※テープや布で傷が付かない様に保護しましょう。

上記写真では内装剥がしをエアコン吹き出し口近くに刺していますが、パネル下部のエアコンダイヤルの横辺りに刺して、下側から浮き上がらせた方が私の場合は楽でした。

内装剥がしで少し浮かせた状態です。あまり深く内装剥がしを差し込まない方が良い感じです。この時、浮き上がらせた側のパネル下部のツメも外れました(マジックテープの下辺り)。

反対側も同様に内装剥がしで浮かせる様にすると、パネル下部のツメが完全に外れた状態になりました。指が掛けられます(パネルのフチで指を切る恐れがあるので、作業用手袋をした方が良いです)。

パネル下部に指を掛けて手前に引きながら、エアコン吹き出し口の下に内装剥がしを刺して、この部分にあるツメを外します。ツメが外れるとパネル上部(エアコン吹き出し口の上)のみが引っ掛かっている状態になります。この状態でカバー全体を手前に引くか、さらに内装剥がしをエアコン吹き出し口の横辺りに差し込んでパネルを浮かせる様にすると、パネル上部のツメも外れてパネルが完全にフリーになります。しかしエアコンダイヤルとMFD、ハザードスイッチのコネクターが繋がっているので、先にエアコンダイヤルのコネクターを外します(黄色の丸辺りにあります)。

コネクターを外す

パネル下から手を入れればコネクターの存在は分かります。抜け止め用のツメがあるので、押しながら引き抜きます。ツメは上側にあります。この時点ではパネルをあまり手前に引き出せないので、見えない状態でツメを押さなければなりません。

エアコンダイヤルのコネクターが外れたら、MFDとハザードスイッチのコネクターを外しますが、パネルを180度回してダッシュボードに置いた方がツメが見える様になります。ダッシュボード上に布などを敷いて傷を付けない様に。黄色の丸が全てツメのある個所です。

上記はMFDとハザードスイッチのコネクターです。抜け止め用のツメの形は一緒です。コネクターが全て外れれば、パネルも完全に外れた形になります。※エレクトロタップが付いていますが、この内容は別記事にて。

補足

センターパネルの外し方として先にパネル上部、エアコン吹き出し口上部とMFDの間にある境目に内装剥がしを差し込んで、上から外していく方法もある様ですが、すき間がほとんど無いのでパネルに凹み傷が付きそうです。最初は私もこの方法で試したのですが無理そうだったので、この記事に書いた手順で行いました。エアコンダイヤルの横から浮き上がらせる事でパネル下部のツメが外れる形です。

パネルを戻す手順は基本的には外した手順の逆ですが、パネル上部のツメから押し込んでいき、最後のパネル下部のツメを押し込む際は、少しパネル下部を手で上方向に持ち上げながら押し込むと、ツメが入りやすい印象です。そのまま押し込んでも上手く噛み合いません。上部から押し込んでくると、パネルが逆そりになってくるのでそれを正常に戻す、と言えば伝わるでしょうか。

※この方法でパネルが外れる保証は出来ません。あくまで私の方法です。実際の作業は自己責任の元で行ってください。あまり無理に行ってパネルなどに傷を付けたり破損しない様にして下さい。またコネクターを外したり、電気的な作業を行う時はバッテリーターミナルを外しましょう。