ドライブスポット11 ときがわ町 雀川砂防ダム公園

2017年7月13日その他おすすめ, その他地域, ときがわ町, 場所

秩父、奥多摩のカテゴリーには入りませんが、埼玉県比企郡ときがわ町にある「雀川砂防ダム公園」です。秩父から見ると定峰峠やふれあい牧場の山々の反対側という感じでしょうか。関越道の方から定峰峠に向かう際に、小川町から県道11号線を通って向かう方法がありますが、小川町から県道30号線でJR八高線に沿って少し南下した所にあります。

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私の場合、都内から下道で秩父入りするには国道299号線が最も早いルートですが、さすがに毎回国道299号線では飽きてしまいます。時々、飯能市から毛呂山町の方へ県道30号線で小川町へ向かい、その後県道11号線で定峰峠やふれあい牧場、県道294号線で寄居の方へ抜けて秩父に入る事があります。もちろん秩父入りだけが目的ではなく、この間の道中も十分楽しめる良いルートだと思います。このルートの途中にある砂防ダム公園です。

アクセス

JR八高線と並走する県道30号線から、少し入っていった所にあります。県道30号線は南は飯能市の国道299号線、北は寄居町の国道140号線(一部国道254号線と重複)まで伸びているので、とりあえずJR八高線、県道30号線を目指す形で来ると良いかもしれません。雀川砂防ダム公園の入り口となる県道30号線の交差点がちょっと分かり辛いかもしれません。案内の標識は出ています。

この場所について

砂防ダムなのでダムそのものはかなり小さいです。ダム下に駐車場とトイレ、広場や小さなステージがあります。ダムや周囲から流れ込む小川に降りられる様になっていて、水に触れる事が出来ます。水の流れも通常時であればわずかで、小さな子供でもせいぜい膝くらいの高さではないでしょうか。川には小さな魚、沢蟹、あめんぼなどが居ます(時期による)。夏の夜には蛍も居るそうです。また紫陽花が川沿いに多く咲きます。

↑ステージ右にある広場。謎のパンダとゴリラの像があります。

↑ダムから流れる川と紫陽花。7月中旬でピークは過ぎていました。この場所は階段で川に降りられます。

↑2つの小川が交わる場所。ここも川に降りる事が出来ます。左の建屋はトイレで、そのさらに奥に駐車場があります。

↑砂防ダムとその下のため池(?)部分。結構大きな魚が居ますが、この時は皆水面近くにいました。訪問は2017年7月初旬でしたが関東は水不足で、砂防ダムからもほとんど水が流れていませんでした。その為かあまり涼しさも感じられず、独特な匂いが少しありました。魚は酸素不足?


上記は砂防ダムより下になりますが、階段を使って砂防ダムの上方向にも行く事が出来ます。しかし階段が結構急です。小さな子供には厳しいかもしれません。車で上がる事も出来ますが駐車スペースはほとんどありません。トイレもあります。

↑かなりの階段数を上がってくるので、その分見晴しは良いです。ダムから左に視線を移すと、遠くに都心(さいたま新都心?)が見えます。

砂防ダム横には東屋、トイレ、駐車スペースがあります。ただしあまり子供が遊べるような場所はありません。ダムを1周回れる様ですので散歩コースといった感じです。


上記はダム下に戻って一番下流にある橋からの様子です。こちらにも小さな魚がいました。とても穏やかな景色です。子供の頃に近所にこの様な場所があれば、特に夏場は毎日でも遊びに来ただろうなと思える所です。

トイレに関しては下記を見て下さい。

周辺の施設・お店など

公園内に自販機はありません。県道30号線から入って来る道中にはあります。コンビニは県道30号線を少し南下した交差点にあります。県道30号線からダムに入って来る交差点にはお蕎麦屋さんとサンドウィッチ屋さん(?)があります。

その他・補足

県道30号線からダムに至る道中の景色も綺麗でとても長閑です。途中にある「日影神社」も雰囲気があります。大人から見ると小さな地域のひとつですが、子供にとっては遊ぶ場所には困らない良い地域だと思います。

ドライブやツーリング、サイクリング途中で休憩や気分転換で立ち寄ったり、家族でのんびり過ごすにはお勧めです。ただし意外に人が多い時もある様です。

動画を撮りました。ついでなのであまりシーンは多くありませんが、バイノーラルマイクを使用しているので、ヘッドフォンで聞くと音の臨場感が少しは伝わるかと思います。