ドライブスポット12 小川町 栃本親水公園

2017年7月13日その他おすすめ, その他地域, 場所, 小川町

比企郡小川町にある「栃本親水公園」です。道の駅「おがわまち」から県道11号線で東秩父村を経由して、定峰峠やふれあい牧場へ向かう方も多いと思いますが、道の駅「おがわまち」を出てすぐの槻川沿いにある公園です。

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県道11号線(国道254号線)からは槻川を渡った側にあり、飯能市の方から来る県道30号線からも少し離れているので、地元の方以外はあまり訪れない印象です。しかしその分地元の方が来やすく利用し易い公園の様で、私が行った時も近所の高齢者の方々がベンチに座って話をされていました。

アクセス

先に書いた通り大きな通りからは少し離れていますが、県道11号線(国道254号線)の相生町交差点から来るよりも、県道11号線のバイパス側(青山陸橋)から来る方が良いと思います。相生町交差点からは道がちょっと狭いです。

この場所について

GoogleMap上では「兜川」になっていますが、実際には「槻川」の様です。2013年に整備された公園なので新しく、各設備も綺麗です。川にも降りられる様になっていますが、水量によっては川遊びは厳しい気がします。駐車場は第1、第2とあり公園の規模から見ると十分なスペースがあると思います。駐車場から大きな建物が見えますが、多目的トイレと自販機、屋根付きスペースにテーブル、椅子があります。さらに公園は川沿いに奥へ伸びていて、その先に水車小屋があります。水車小屋の前には水車からの水が流れている箇所があり、槻川では危ない小さな子供にはこちらの方が安心して水に触れる事が出来ます。

この場所には300年以上の歴史がある「栃本堰」があり、上記の水車小屋にその歴史のパネルが展示してあります。実際に現在の堰を見ると、対岸の一部分になんとなく面影を感じる事が出来ます。

↑多目的トイレと左に自販機があります。トイレの向かい(写真右)にはテーブルとイスがあります。この日も近所のお爺さん、お婆さんが座って話をされていました。トイレに関しては下記を見て下さい。

↑槻川の様子です。この日(2017年7月)は水不足もあり、川の流れは少ない方だと思います。この位であれば小さな子供でも遊べるでしょうか。ただし槻川は東秩父村の方から流れてきているので、雷雨などで急な増水があるかもしれません。対岸に渡れる飛び石もあります。

↑現在の栃本堰にあたる部分です。何度か改修されたと思いますが、対岸の様子に少し歴史を感じます。手前は堰を越える為の魚道でしょうか。

↑水車小屋へ続く道です。左に健康遊具があります。

↑水車小屋前の広場です。

↑水車小屋とその内部、水車小屋前にある小川です。水車小屋の隣に太陽光パネルが設置されていて、水車小屋にその様子を示すモニターがあります。

周辺の施設・お店など

県道11号線、国道254号線上にファミレスやコンビニがあります。道の駅「おがわまち」が近いのですが、道の駅の外トイレはあまり大きく無いので、観光シーズンで休憩する場合はこちらの方が空いていて利用しやすいかもしれません。地元の方の利用も多い様ですので、その時はちょっとアウェイ感があります。

その他・補足

公園内には「もみじ」も多く植えられていて、秋の紅葉シーズンも良い景色が見られそうです。また槻川で魚釣りをしている方も何人か見かけました。何が居るのだろう?バス?

槻川は他にも「堰」が多くあり、歴史も古い様です。小川町の道の駅「おがわまち」と東秩父村の道の駅「ひがしちちぶ」では「細川紙」を扱っているので、水に関しても昔から大事な資源だったのでしょう。時間があれば川沿いをしばらく歩いても良いのかもしれません。

動画を撮りましたが、ついでなのであまり多くありません。バイノーラルマイクを使用しているので、ヘッドフォンで聞くと音の臨場感が少しは伝わるかと思います。