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2018年1月25日ルート,動画,場所,秩父

この記事は2018年1月の大滝氷祭り(三十槌の氷柱)に合わせて書いた記事ですが、2024年1月向けに記事内容を修正しています。一部の古い記事は2ページ目に残して(移して)ありますが、通常はこのページのみを見て頂ければ良いと思います。また記事内容は三十槌の氷柱会場へのアクセス方法をメインとして記載しているので、大滝氷祭りや三十槌の氷柱の様子、その他の氷柱会場の様子などについての記載はありません。

 

その他地域,ルート,動画,首都高

自:東京都杉並区(高井戸I.C)

至:東京都世田谷区(永福I.C)

所要時間:約1時間(渋滞無し) 距離:約78km

 

2018年1月14日

2017年の完成検査に関わる問題で、スバルにおいては40万台近い車がリコールになりましたが、私のVAB-A型WRXについてはちょうど初回車検が終わった後の話になったので、リコール対象からは外れています。ただしその初回車検を迎えるまでの間を振り返ってみれば、リコールではないものの部品交換を行っている箇所もあったりします。私は車に何か違和感やいつもと違う様子が伺えたら、半年毎の点検のついでにディーラーに話してみるというパターンでいますが、何も無くてもその他の情報を確認してみる事も大事かと思います。

社外部品・DIY

年末年始で実家に帰省した際に、ブースト計として使用しているGReddyのプロフェックが表示が出なくなってしまいました。本来プロフェックはブーストコントローラーなのですが、アナログ式の指針メーターではなくデジタル式メーターとして見やすいので、バルブを設置せずに利用しています。

2018年1月4日社外部品・DIY

以前、運転席のハンドル下にあるヒューズから常時電源やアクセサリー電源を取る記事を書きましたが、エンジンルーム内にもヒューズボックスがあり、ここからどのような種類の電源が取れるのか見てみました。例えば追加メーターなどを設置する際にコントローラー部をエンジンルーム内に置きたい場合がありますが、エンジンルーム内から電源が取れると車内へ引き込む配線が少なくなるメリットがあります。