奥秩父 大滝氷祭り 三十槌の氷柱へのアクセスについて(2020年向け更新)

2018年1月25日場所, 秩父

この記事は2018年1月の大滝氷祭り(三十槌の氷柱)に合わせて書いた記事ですが、2020年向けに記事内容を修正しています。2019年までの古い記事は2ページ目に残してありますが、通常はこのページのみを見て頂ければ良いと思います。またアクセスについてのみ記載しているので、大滝氷祭りや三十槌の氷柱の開催状況、様子などについての記載はありません。

 

スポンサーリンク

初めに(注記)

大滝氷祭り及び三十槌の氷柱の開催内容やバスの運行状況など、変更によって異なる部分や間違いがあるかもしれません。会場へ向かわれる場合は該当するサイトで今一度最新、直前の情報をご確認願います。

また2020年12月現在、三峯神社での毎月1日の白い御守り頒布は休止中(2018年6月~)です。

三十槌の氷柱

三十槌の氷柱は秩父三大氷柱の1つとして、「尾ノ内百景氷柱」と「あしがくぼの氷柱」に並んで紹介されています。

大滝氷祭り(三十槌の氷柱)

奥秩父となる大滝地域で「大滝氷祭り」が開催されます。2020年は1月7日(火)~2月24日(月)となっていて三十槌の氷柱もこの催しの中に含まれています。ただし天候や氷柱の状態によって大滝氷祭りの開催終了日時が変更される場合もあります(2019年は2月17日までの所、24日まで延長)。また三十槌の氷柱の見学可能期間とライトアップの開催期間は異なり、ライトアップは1月11日(土)~2月16日(月)までになっているので注意して下さい。その他、特産品の販売イベントが1月19日(日)と1月26日(日)で開催される予定です。

上記サイトで氷柱の写真が日々掲載されるので、その様子を確認して向かうと良いと思います。また秩父三大氷柱を巡るスタンプラリーも開催されています。

会場

三十槌の氷柱には2つの会場(氷柱)があり、1つは「ウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場」、もう1つは「槌打(つちうち)キャンプ場」です。2つの会場は徒歩で行き来が可能です。駐車場は共にキャンプ場の駐車場(有料)を利用しています。また見学の際は環境整備協力金(1人200円)が必要です。

アクセス(車)

三十槌の氷柱へは秩父市街から国道140号線で大滝方面に向かいます。道の駅「大滝温泉」を過ぎてから秩父市大滝総合支所のある地点が「槌打キャンプ場」への入口、さらに国道140号線を進んで三峯神社・二瀬ダム方面に進んだ先に「ウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場」があります。

槌打キャンプ場

槌打キャンプ場は秩父市大滝総合支所のある地点が入口になりますが、現在の大滝総合支所は国道140号線沿いではなく、近くの荒川を橋で渡った場所(旧大滝中学校)に移転しました。旧大滝総合支所はそのまま残っていますが、荒川を渡る橋も新しくなっています。

上記の様に旧大滝総合支所前にある新しい橋で現在の支所がある側へ渡ります。槌打キャンプ場へはその先さらに少し進みます。

ウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場

ウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場は国道140号線で旧大滝総合支所前を通り過ぎ、その先の交差点を三峯神社・二瀬ダム方面へ左折します。その先を進むとキャンプ場の入口があります。

上記は旧大滝総合支所の先にある交差点です。ここを左折します。

しばらく進むとキャンプ場の入口があります。

またこの位置には路線バスのバス停(三十槌)もあり、特に三峯神社・二瀬ダム方面から来るとキャンプ場の入口とバス停は直前まで全く見えません。車の出入りや人の横断、バスの停車があるので注意して下さい。

アクセス(路線バス・市営バス)

路線バス(西武バス)については三峯神社へ向かう急行「三峯神社」行き、または「秩父湖」行きの2つがありますが、秩父湖行きは朝夕の2本(土日祝日は夕方のみ)だけなので、多くの場合には急行三峯神社行きで向かう事になると思います。急行三峯神社行きは道の駅「大滝温泉」、ウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場前の「三十槌」で停車し、その先は「秩父湖」~「三峯神社」です。

秩父市の市営バスは大滝温泉から秩父湖、その先は栃本集落へ進んで川又までの間を往復しています。路線バスと同じバス停で乗降出来ますが、市営バスはフリー乗降(希望の場所で乗り降り)も可能です。

また路線バスには国道140号線を滝沢ダム方面に向かう「中津川線」もあり、大滝温泉などで乗り継ぐ事も可能です。詳しくは西武バスの時刻表(リンク先はpdf)、または秩父市サイトで確認して下さい。

注記(トイレについて)

毎年、三十槌の氷柱会場近くでは上記の様にトイレについての案内があります。会場周辺にはトイレが無いとなっているので、事前に済ませてから向かう必要があります。トイレは道の駅「大滝温泉」、国道140号線で大滝温泉手前(秩父市街地方向)の観光トイレ(大滝ふれあい交流トイレ)、三十槌の氷柱会場を過ぎて二瀬ダム駐車場と国道140号線を栃本集落方面に進んだ左岸駐車場にそれぞれあります。

トイレはその他、三峯神社の表参道入口となる大輪バス停や滝沢ダム方面にもありますが、冬季は閉鎖になってる場合があります。

また路線バスでウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場前(三十槌)まで直接向かってしまうと、トイレに寄る事が出来ません。路線バスは道の駅「大滝温泉」に停車するので、一度道の駅に寄る事も考慮した方が良さそうです。※ただし「ウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場」サイト内では施設案内としてトイレの記載もあるので、全くトイレが無い状況でもない様子ですが、やはり出来るだけ事前に済ませた方が良さそうです。

中津川の氷壁

大滝氷祭りでは「中津川の氷壁」も開催場所の1つとなっています。中津川の氷壁は国道140号線で三峯神社・秩父湖方面ではなく滝沢ダム・中津川方面に進み、さらに滝沢ダムを過ぎてから県道210号線で中津峡へ向かいます。県道210号線で「出合」バス停の手前辺りの岩壁に出来る氷壁が「中津川の氷壁」とされる場所です。ただし駐車場等がある訳ではないので、見学の際は注意が必要です。

上記はその県道210号線で、氷壁の出来る岩壁です(写真では氷壁はありません)。また2019年の台風19号によって、県道210号線で「出合」バス停までの途中にある「中双里ロックジェット」が崩落し、現在は片側交互通行になっています。大型車は通行止めなので路線バスも県道210号線は運行していません(川又で折り返し)。

また県道210号線も「出合」バス停から先、国道299号線の志賀坂トンネル方面は通行止めです(上記位置・写真は2018年)。直進側は旧中津川林道(現市道)で「彩の国ふれあいの森」に繋がりますが、こちらも王冠キャンプ場から先が通行止めです。規制情報は下記にてそれぞれ確認して下さい。

中津川の氷壁周辺のトイレ

中津川の氷壁周辺では県道210号線沿いに2か所(相原橋観光トイレ、大滑沢観光トイレ)がありますが、どちらも冬季は閉鎖となっている場合があります。先の氷壁から市道をさらに進んで「彩の国ふれあいの森」にもあるのですが、国道140号線の滝沢ダムの管理所にあるトイレが利用し易いと思います。

大滝氷祭り周辺地図

最後に大滝氷祭りに関係する場所や位置の地図を下記に掲載します。中津川の氷壁を入れるとかなり広範囲になってしまいました。

その他

冬季の奥秩父はとても寒い日が続きます。暖かい服装で向かって下さい。また雪が降らなくても路面の凍結があるので車で向かう際にはスタッドレスタイヤの装着が推奨されます。下記サイトにて秩父地域内の路面状況が確認出来ます。三峯神社付近から国道140号線のループ橋、先の川又や出合付近の映像もあります。