奥秩父 大滝氷祭り 三十槌の氷柱へのアクセスについて(2022年1月向け更新)

2018年1月25日場所,秩父

この記事は2018年1月の大滝氷祭り(三十槌の氷柱)に合わせて書いた記事ですが、2022年1月向けに記事内容を修正しています。昨年までの古い記事は2ページ目に残してありますが、通常はこのページのみを見て頂ければ良いと思います。またアクセスについてのみ記載しているので、大滝氷祭りや三十槌の氷柱の開催状況、様子などについての記載はありません。

 

スポンサーリンク

初めに(注記)

大滝氷祭り及び三十槌の氷柱見学の開催内容やバスの運行状況など、直前の変更等によって異なる部分があるかもしれません。特に2020年以降は新型コロナの影響もあり、開催中でも内容が変更される事が予想されます。会場へ向かわれる場合は該当するサイトで今一度、最新の情報をご確認願います。

また2021年12月現在、三峯神社での毎月1日の白い御守り頒布は休止中(2018年6月~)です。

三十槌の氷柱

三十槌の氷柱は秩父三大氷柱の1つとして、「尾ノ内氷柱」と「あしがくぼの氷柱」に並んで紹介されています。

2020年1月(一昨年)は三十槌の氷柱をはじめ、あしがくぼの氷柱、尾ノ内氷柱は暖冬の影響で氷柱が出来ず、各地とも見学やイベントは規模縮小や中止となりました。2021年1月(昨年)は例年並みの寒さとなり氷柱も出来ましたが、今度は新型コロナの影響があり、同様に規模縮小や中止となってしまいました。2021年12月現在では新型コロナも小康状態となっていますが、2022年1月も引き続き感染対策による変更が行われる可能性があります。

三十槌の氷柱(大滝氷祭り)

例年、奥秩父となる大滝地域で「大滝氷祭り」が開催されます。各種催し(特産品の販売イベントやスタンプラリー)が開催され、三十槌の氷柱見学もこの催しの中に含まれています。ただし2022年は昨年に引き続き、各種催しの行われる「大滝氷祭り」の開催はなく、三十槌の氷柱見学だけになっています。三十槌の氷柱見学について2022年は1月7日(金)~2月23日(水・祝日)、ライトアップは1月15日(土)~2月20日(日)の平日は17:00~19:00、土休日は17:00~20:00です。※天候や氷柱の状態によっても三十槌の氷柱見学、ライトアップの開催期間等が変更される場合があります。

※秩父観光協会

※秩父観光ナビ(秩父市公式)

「秩父観光ナビ」サイトで氷柱の写真が日々掲載されるので、その様子を確認して向かうと良いと思います。

その他の秩父三大氷柱

あしがくぼの氷柱

2022年は1月8日(土)~2月23日(水・祝日)の期間で9時~16時、ライトアップは同期間中の土日祝日で1月は17時~20時、2月は18時~20時になっています。※ライトアップについては下記サイトで事前予約が必要なので、注意してください。また新型コロナ感染対策として、滞在時間が1時間以内となっています。

尾ノ内氷柱(尾ノ内百景氷柱・尾ノ内渓谷氷柱)

2020年まで「尾ノ内百景氷柱」や「尾ノ内渓谷氷柱」などと呼ばれていましたが、2021年から「尾ノ内氷柱」と統一されています。2022年は1月9日(日)~2月27日(日)の期間で8時~16時。ライトアップは1月22日(土)~2月20日(日)の土日のみで日没~20時となっています。

※あしがくぼの氷柱・尾ノ内氷柱も三十槌の氷柱同様に、天候や氷柱の状態によっても氷柱見学やライトアップの開催期間等が変更される場合があります。

会場(三十槌の氷柱)

三十槌の氷柱には2つの会場(氷柱)があり、1つは「ウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場」、もう1つは「槌打(つちうち)キャンプ場」です。2つの会場は徒歩で行き来が可能です。駐車場はキャンプ場の駐車場(有料)を利用しています。また見学の際は環境整備協力金(1人200円)が必要です。

アクセス(車)

三十槌の氷柱へは秩父市街から国道140号線で大滝方面に向かいます。道の駅「大滝温泉」を過ぎてから旧秩父市大滝総合支所のある地点が「槌打キャンプ場」への入口、さらに国道140号線を進んで三峯神社・二瀬ダム・栃本集落方面に進んだ先に「ウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場」があります。

槌打キャンプ場

槌打キャンプ場は旧秩父市大滝総合支所のある地点が入口になります。現在の大滝総合支所は国道140号線沿いではなく、近くの荒川を橋で渡った場所(旧大滝中学校)に移転しました。荒川を渡る橋も新しくなっています。

上記の様に旧大滝総合支所前にある新しい橋で現在の支所がある側へ渡ります。槌打キャンプ場へはその先さらに少し進みます。

ウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場

ウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場は国道140号線で旧大滝総合支所前を通り過ぎ、その先の交差点を三峯神社・二瀬ダム・栃本集落方面へ左折します。その先へ進むとキャンプ場の入口があります。

上記は旧大滝総合支所の先にある交差点です。ここを左折します。

しばらく進むとキャンプ場の入口があります。入口の少し手前は道幅が狭くなっているので、対向車との譲り合いが必要になります。

またこの位置には路線バスのバス停(三十槌)もあり、特に三峯神社・二瀬ダム方面から来るとキャンプ場の入口とバス停は直前まで全く見えません。車の出入りや人の横断、バスの停車があるので注意して下さい。

アクセス(路線バス)

路線バスについては西武バスの急行「三峯神社」行き、または市営バスの「秩父湖」と「川又」行きの3つがあります。ただし市営バスの多くは道の駅「大滝温泉」発着(一部は三峰口駅発着)なので、ほとんど場合は西武バスの急行三峯神社行きで向かう事になると思います。急行三峯神社行きは道の駅「大滝温泉」、ウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場前の「三十槌」で停車し、その先は「秩父湖」~「三峯神社」です。

市営バスは大滝温泉から秩父湖、川又行きはさらに栃本集落へ進んで川又までの間を往復しています。西武バスと同じバス停で乗り降りが可能ですが、市営バスはフリー乗降(希望の場所で乗り降り)も可能です。また市営「バス」となっていますが車両は定員13名のワンボックスカーです。

西部バスにもフリー乗降が可能な路線と区間がありますが、急行三峯神社行きについては「秩父湖~三峯神社間」なので三十槌までの間ではフリー乗降は出来ません。ただし西武バスには滝沢ダム・中津川方面に向かう「中津川線」と「三峰口線(大滝老人福祉センターまたは小双里止まり)」もあり、大滝温泉などで市営バスに乗り継ぐ事も可能です。

詳しくは西武バスの三峯神社線ページ、または時刻表(リンク先はpdf)、市営バスについては秩父市サイトで確認出来ます。

注記(トイレについて)

毎年、三十槌の氷柱会場近くでは上記の様にトイレについての案内があります。会場周辺にはトイレが無いとなっているので、事前に済ませてから向かう必要があります。トイレは道の駅「大滝温泉」、国道140号線で大滝温泉手前(秩父市街地方向)の観光トイレ(大滝ふれあい交流トイレ)、あるいは三十槌の氷柱会場を過ぎて二瀬ダム駐車場と国道140号線を栃本集落方面に進んだ左岸駐車場にそれぞれあります。

トイレはその他、三峯神社の表参道入口となる大輪バス停や滝沢ダム方面にもありますが、冬季は閉鎖になってる場合があります。

また西武バスでウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場前(三十槌)まで直接向かってしまうと、トイレに寄る事が出来ません。西武バスは道の駅「大滝温泉」に停車するので、一度道の駅に寄る事も考慮した方が良さそうです。※ただし「ウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場」サイト内では施設案内としてトイレの記載もあるので、全くトイレが無い状況でもない様子ですが、やはり出来るだけ事前に済ませた方が良さそうです。

中津川の氷壁

大滝氷祭りでは「中津川の氷壁」も開催場所の1つとなっています。中津川の氷壁は国道140号線で三峯神社・秩父湖・栃本集落方面ではなく滝沢ダム・中津川方面に進み、さらに滝沢ダムを過ぎてから県道210号線で中津峡へ向かいます。県道210号線で「出合」バス停の手前辺りの岩壁に出来る氷壁が「中津川の氷壁」とされる場所です。ただし特に駐車場等がある訳ではないので、見学の際は注意が必要です。

上記はその県道210号線で、氷壁の出来る岩壁です(写真では氷壁はありません)。また2019年の台風19号によって、県道210号線の途中にある「中双里ロックジェット」が崩落し、現在は片側交互通行になっています。中津川の氷壁付近も一時片側交互通行でしたが、こちらの工事は終了した様子です。

また県道210号線も「出合」バス停から先、国道299号線の志賀坂トンネル方面は通行止めです(上記位置・写真は2018年)。

県道210号線の通行止めは解除されましたが、県道210号線の起点を過ぎ、上落合橋(両神山登山口)から志賀坂峠までは通行止めです(2021年12月現在・林道「金山志賀坂線」)。

直進側は市道大滝幹線17号線(旧中津川林道)で「彩の国ふれあいの森」に繋がります。その先は2021年12月現在、王冠キャンプ場から先が通行止めになっています。

各路線の情報はそれぞれ下記を見て下さい。

中津川の氷壁周辺のトイレ

中津川の氷壁周辺では県道210号線沿いに2か所(相原橋観光トイレ、大滑沢観光トイレ)がありますが、どちらも冬季は閉鎖となっている場合があります。先の「彩の国ふれあいの森」にもあるのですが、国道140号線の滝沢ダムの管理所(ただしダム利用可能時間あり)にあるトイレが利用し易いと思います。

秩父三大氷柱周辺地図

秩父三大氷柱の各開催場所等をマークしています。三十槌の氷柱と尾ノ内氷柱の往来は県道37号線の利用が一般的かと思います。県道210号線経由は先の通り、林道「金山志賀坂線」が通行できません(一般車両はお勧めしません)。

その他

冬季の奥秩父はとても寒い日が続きます。暖かい服装で向かって下さい。また雪が降らなくても路面の凍結があるので車で向かう際にはスタッドレスタイヤの装着が推奨されます。下記サイトにて秩父地域内の路面状況が確認出来ます。三峯神社付近から国道140号線のループ橋、先の川又や出合付近の映像もあります。