ASUS TransBook Mini(H103HAF)を購入

Ad

先日、ASUSの「TransBook Mini」を購入しました。いわゆる2-in-1でタブレット+脱着式キーボードタイプ、OSはWindows10が搭載されています。ネットショップで購入しましたが、期間限定のクーポンが利用出来たので2万円台で購入する事が出来ました。今回はとりあえず箱を開けて本体の様子を見てみます。

スポンサーリンク

そう言えばASUSの2-in-1って、以前に何か持っていた様な記憶があるのですが、思い出してみると「Eee Pad TF201」というAndroidのキーボード脱着式タブレットを購入した事がありました。GPSに問題があって後付けの「GPS強化キット」という脱着パーツが後から無償配布されたモデルです。元の状態ではGPSが受信できず、タブレットを殻割りして内部のGPSアンテナが見える様にすると受信可能でした。発売は2012年。結局はあまり使用しませんでしたが。

ASUS TransBook Mini(H103HAF)

今回購入したTransBookは私が使用する為では無く、母親に使ってもらう為です。3年前にもLenovoの2-in-1機(Windows8.1)を購入して渡していましたが、バッテリーが寿命なのか充電しても起動しなくなってしまいました。軽いトランプやパズルゲーム、ネット閲覧程度しかしないのですが、タッチ操作が出来るタブレットは楽で良いと言っています。タブレットのみでも良いのですが、AndroidやiOSではアップデートやアカウントなどの対応が本人では出来ないのでWindowsにしています。またWindowsだと私が何か対処する時にはキーボードが欲しいので、2-in-1機を選択しました。ただやはり現在ではタブレットはAndroidやiPadが主流で、手頃なWindowsのタブレット、2-in-1機はあまり種類は無い印象を受けました。軽いゲームやネット閲覧でMicrosoftのSurfaceでは勿体ないですし。

ASUSのサイトで2-in-1機のラインナップを見ると「H103HAF」という型式がありません(2018年12月現在)。あるのは「T103HAF」なのですが、日本国内では違いはキーボードが英語(H103)か日本語(T103)となっている様です。日本語キーボードになると価格も少し高めでしょうか。ほぼタブレットとしての利用、ちょっとした入力はソフトウェアキーボードもあるので、英語キーボードでも問題は無いと思っています。

パッケージ~開梱

パッケージ外観には「Transformer Mini」とあります。英語キーボードなので海外ではこの名称?

フタを開くとちょっとしたギミックがあり、最初に本体が収められています。

本体の下には取説や保証書がありますが、すべて日本語版となっています。英語キーボードだから中身もすべて英語版という事ではなく、正式な国内販売製品なんですね。

書類の下にはスタライスペン、充電用アダプター、USBケーブル(microB)が入っています。問題は無いと思いますがペン以外はポンと入っているだけです。

本体周り

本体を取り出してみます。カバーと一体になっているというか、天板そのものがカバーで出来ている形で取り外す事は出来ません。上部にある承認マークはテープで貼ってあるので、剥がす事は出来ます。

カバー横に付いているペンホルダーは、ペン自体が刺さる大きさではありません。ペンのフックを引っ掛ける形ですが、持ち運びではペンが暴れそうです。

本体を裏返してみましたが、こちらが天板(モニター側)でした。カバーとなっているのはキーボードの底面のみです。横に線が通っている部分がありますが、キックスタンドとして開く事が出来ます。先に後方からキックスタンドを開き、次に手前からモニターを開きます。

キックスタンドは無段階で調整が可能で、任意の角度でモニターを立てる事が出来ます。その分キックスタンド自体も硬さがあり、最初は片手で開く事は難しく、両手で左右均等に開く様にします。

上記は通常の利用時となりそうな角度と、キックスタンドを最大に開いた時の角度です。キーボードのカバーによるモニターとの接続箇所が、ヒンジの役割とキーボードにも角度が付く支点の役割があります。

キーボードは先の通り英語キーボードなので、カナ表記はありません。キーボード面にあれこれ余計なシール類が無いのでスッキリしています。1つ気になるのは閉じた時のキーボード面とモニター面の接触です。キーの上面がタッチパッド左右の面より高いという事はありませんが、ここに何か当てゴムの様な物が欲しくなります。

スポンサーリンク

本体細部

モニターとキーボードの接続はマグネット式です。ガイドとなるツメが2つ付いていますが、物理的にロックを掛ける機構はありません。外す時は手で上記の様な形に接続部を開きますが、マグネットがかなり強いです。接続する時もモニター側を近づけるだけでパチンと付きます。位置合わせに慣れが必要そうです。

キーボードのみの状態です。キーボード側にはバッテリーやUSBなどのインターフェイス類は一切なく、本当にキーボードのみです。従って非常に軽いです。ただしキー入力時に全体がたわんでしまう様な事はありません。キー自体のストロークはやはり少なめでしょうか。反発力は十分あります。

モニター(タブレット)側です。10.1インチ(1280×800)ですが、今どきのタブレットとして見るとベゼル部分は広めです。重さは仕様上で約0.62kg、キックスタンドも付いているのでちょっと重い印象です。キーボードを含めると約0.87kgとなっています。

モニター上部に電源ボタンと電源ランプがあります。真ん中2つの穴はマイク。

右側面は左から音量ボリューム、microHDMI、スピーカー(右)。

左側面は右からオーディオ出力(3.5mm)、USB3.0(TypeA)、microUSB(充電用)、スピーカー(左)。

キックスタンドを開くと内側には様々なシールが貼られていました。こういうシール類がキーボード面に貼ってある製品も多いのですよね。日本の国内承認やPCリサイクルシールもしっかり貼られています。そして上記矢印の部分にmicroSDカードのスロットが付いています。この手の製品では内部ストレージの容量を補う為にSDカードを使う事が多いので、逆にこの位置の方が良いのかもしれません。頻繁に抜き差しする場合は別途カードリーダーを使用する事になりそうです。

付属品

スタライスペンです。割と重量感があります。2つのボタンが付いていますが取説によると右クリックと消しゴムボタンとなっています。真ん中にある白いシールはペンに直接貼られてはいません。ビニールで巻かれています。

スタライスペンには乾電池が入っていますが、製品購入時はバネと乾電池の間に絶縁用の丸い樹脂板が挟まっていました。ペンのフタを開けたらこぼれたので、最初は何か部品が折れたのかと思いました。またフタ側にラベルが付いていますが引っ張らない様にと記載されています。乾電池の方向が書いてあるので、その為でしょうか?また乾電池は「AAAA型」となっているので「単6」電池の様です。

充電用の付属アダプターです。日本国内のコンセント仕様になっています。入力100~240V・50/60Hz・0.5A、出力5V-2Aまたは9V-2Aと記載されていますが、肉眼では読み取る事が出来ませんでした。

USBケーブルです。microBですが充電専用なのか通信も可能なのかはまだ使用していないので分かりません。

セットアップ・・・。

一通り本体を眺めた所で、使用する為にはセットアップを行わなければなりませんが、現状ではこのまま箱に戻して寝かせています。なかなか時間が取れないというか、面倒というか。年末年始で実家に帰省して渡すまでにはやらなくてはいけませんが、実家に帰るとする事も無くて暇なのでまあその時でも・・・なんて思ってしまっています。実際に使用しての感想といってもWindowsですし、気になるのはキーボードとスタライスペンといった所だけだと思いますので、その辺りを記事として書くかは微妙です。⇒セットアップを行いました。

注記

記事内で紹介した製品の仕様や動作等については、これを保証するものではありません。購入する際にはメーカーや購入先で今一度確認して下さい。また使用感についても私個人の感想および印象ですので、実際とは異なる場合があります。