
最近のGoProやスマホカメラであっても、動画撮影時の手振れ補正機能は驚くほどの効果を発揮してくれますが、あまり効果が得られないカメラや補正機能をONにし忘れた場合など、後から動画編集ソフトの機能で手振れ補正を掛ける事があります。ただし動画編集ソフトで手振れ補正を掛けると非常に時間が掛かったり、その割にあまり期待した結果になっていない場合があります。
2022年2月、Googleより「Chrome OS Flex」が発表されました。Chrome OS Flexはこれまで「CloudReady」を開発していたNeverware社を2020年にGoogleが買収し、その「CloudReady」をベースとしているそうです。過去に「CloudReady」も私のYOGA Tablet 2(1051F・Windows 8.1)にインストールしてみましたが、当時サポートされていた32bit版が無くなって64bit版のみとなった為、YOGA Tablet 2にはインストール出来なくなっていました。新たに発表されたChrome OS Flexは、まだ早期アクセスのテスト版となっていますが、しばらく眠っていたYOGA Tablet 2に現時点でインストール可能か試してみます。
先月、マイナポイントを付与先として「楽天Edy」を選択した上で申請し、その後に付与条件となる利用(チャージ)も行いました。翌月10日となる本日、チャージ額の25%がマイナポイントとしてEdyに付与されたので、マイナポイント申請やEdyチャージ時と同様にPCで楽天Edyリーダーを使用して「受け取り」を行ってみます。※マイナポイントの付与先(電子マネーや決済サービス)によっては、特に受け取りの手続きは不要の場合があります。また受け取り方法はマイナポイントの付与先によって異なります。
前回記事にて楽天Edyリーダーでマイナンバーカードを読み取って、マイナポイントの申し込みを行いました。マイナンバーカードの読み取りは楽天Edyリーダーではサポート外となっていますが、私が行ってみた限りでは特に何事も無く楽天Edyリーダーでマイナポイントの申し込みまで完了しました。マイナポイントの申し込みが出来たので、次はマイナポイント付与条件を満たす為にPC上から同じく楽天Edyリーダーを使って、クレジットカードからEdyカードにチャージを行いたいと思います。※今回は楽天Edyリーダーで「Edyカード」を読み取る、正式な利用です。