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2022年3月31日楽天Edy

現在(2022年3月)「マイナポイント第2弾」が行われていますが、第2弾ではマイナンバーカードの取得で5,000円分のマイナポイント、健康保険証としての利用申し込みで同7,500円分、公金受取口座の登録で同7,500円分の合計20,000円分が付与されることになっています。個人的には既にマイナンバーカードは取得済みで、5,000円分のマイナポイントも付与されました(要申請)。今回は共に7,500円分のマイナポイント付与条件となる公金受取口座の登録と、健康保険証利用としての利用申し込みを行ってみます。

2022年3月24日VegasPro

2022年3月現在、VegasPro19は「Build532(2023年5月ではBuild651)」が最新バージョンですが、私の環境(Windows10)ではレンダリングに不具合が出ています(Build532にて)。また、当初からなかなか修正されない問題点があったのですが、その回避方法があったのでこの記事にて書いてみます。

2022年2月18日Chromium OS,YOGA Tablet2

2022年2月、Googleより「Chrome OS Flex」が発表されました。Chrome OS Flexはこれまで「CloudReady」を開発していたNeverware社を2020年にGoogleが買収し、その「CloudReady」をベースとしているそうです。過去に「CloudReady」も私のYOGA Tablet 2(1051F・Windows 8.1)にインストールしてみましたが、当時サポートされていた32bit版が無くなって64bit版のみとなった為、YOGA Tablet 2にはインストール出来なくなっていました。新たに発表されたChrome OS Flexは、まだ早期アクセスのテスト版となっていますが、しばらく眠っていたYOGA Tablet 2に現時点でインストール可能か試してみます。

2022年2月10日楽天Edy

先月、マイナポイントを付与先として「楽天Edy」を選択した上で申請し、その後に付与条件となる利用(チャージ)も行いました。翌月10日となる本日、チャージ額の25%がマイナポイントとしてEdyに付与されたので、マイナポイント申請やEdyチャージ時と同様にPCで楽天Edyリーダーを使用して「受け取り」を行ってみます。※マイナポイントの付与先(電子マネーや決済サービス)によっては、特に受け取りの手続きは不要の場合があります。また受け取り方法はマイナポイントの付与先によって異なります。

2022年1月20日Ad,楽天Edy

前回記事にて楽天Edyリーダーでマイナンバーカードを読み取って、マイナポイントの申し込みを行いました。マイナンバーカードの読み取りは楽天Edyリーダーではサポート外となっていますが、私が行ってみた限りでは特に何事も無く楽天Edyリーダーでマイナポイントの申し込みまで完了しました。マイナポイントの申し込みが出来たので、次はマイナポイント付与条件を満たす為にPC上から同じく楽天Edyリーダーを使って、クレジットカードからEdyカードにチャージを行いたいと思います。※今回は楽天Edyリーダーで「Edyカード」を読み取る、正式な利用です。

2022年1月9日Ad,楽天Edy

私は昨年(2021年5月)にマイナンバーカードを作成しました。折角作成したマイナンバーカードなのでマイナポイント(第2弾)の申し込みをしてみようと思いましたが、スマホからの申し込みの場合はマイナンバーカードの読み取り(NFC・おサイフケータイ)機能が必要で、私のスマホではその機能が無い為に申し込みが出来ません。そこで楽天Edyリーダーを購入してPCから申し込みをしてみる事にしました。