WRX SIドライブスイッチ・DCCD切替スイッチを増設する その4 設置・確認編

2019年2月27日社外部品・DIY, 車両・機能

スイッチボックスや接続用ケーブルの準備が出来たので、実際に車両に設置して正しく動作するか確認してみます。なるべく車両での作業を減らす様に準備したつもりですが、SIドライブ・DCCDスイッチの配線の他、ハザードスイッチへの配線、ドライブレコーダーの電源配線もあるので、やはり時間は掛かりそうです。

スポンサーリンク

注記

この記事の内容は実際に私が行った上で書いていますが、その内容や各製品の型式、仕様、構造などを保証する事は出来ません。同様あるいは類似の内容を行う際には実際の車両や製品等を確認し、自己責任と自己判断の下で行って下さい。

増設SIドライブ・DCCDスイッチの設置、配線

車両側のSIドライブ・DCCDスイッチ(マルチセレクトスイッチ)は、既に一旦切断してコネクターを付けた上で車両に戻しています。再びセンターコンソールを外し、新たに製作した増設用のスイッチボックスをこのコネクター間に割り込ませます。

かなりかさばる形で配線が割り込む様になってしまいましたが、マルチセレクトスイッチの真下辺りは空間の余裕があるので、なるべく小さくまとめて適当な箇所で固定しておきます。

車両側でマルチセレクトスイッチの周囲となるスペースもかなりスカスカです。事前に用意していたケーブルがちょっと長すぎましたが、縛って収める余裕も十分ありました。

スイッチボックスはシフトノブからナビパネルの運転席側側面に設置しようと考えていますが、シフトノブのカバーは外さなくても、カバー下からケーブルを押し込めます。内装が楽な車両は助かります。

上記では既にランプが点灯していますが、スイッチボックスはとりあえずこの位置で仮設置しました。

ハザードスイッチとドラレコ電源スイッチの配線

スイッチボックスから別途引き出している増設ハザードスイッチの配線を、こちらも事前にコネクターを付けておいた車両側配線に割り込ませます。こちらも余分に配線が長くなる形ですが、ハザードスイッチ裏側にもスペースがあるので問題無く収める事が出来ました。

最後にドライブレコーダーの電源用リレーと配線です。スイッチボックスから引き出した、スイッチとランプの配線をここで繋ぎ、さらに車両ヒューズから採ってあるACC電源と、元々この位置まで引いてあるリアのドライブレコーダーの電源線を繋ぎます。この部分はとてもゴチャゴチャしているので、ここも一度整理する予定ではいます。リレー下の太い配線の束は、その奥に見えるTRUSTのブーストコントローラーの配線です。これも短く詰めてスッキリさせたいのですが。

動作確認

事前の準備のおかげか思っていたほど時間は掛かりませんでした。半日以上は掛かると思っていましたが、3時間ほどで済みました。ただしスイッチボックスの取り付け位置がどうにもしっくりとしません。あまり考えていても時間だけが経ってしまうので、今現在でも最初に付けた位置のままです。

動作確認は動画を撮りながら行いました。動作自体に問題は無く、全て狙い通りに機能しています。ただし取り付け位置以外に気になる点もあります。1つはDCCDの+/-スイッチの動きが固かった事、もう1つは良く使うであろうSIドライブの決定スイッチが一番遠い事です。DCCDはほとんど変更もしないのでこのままでも良く、SIドライブのスイッチはスイッチボックスそのものの取り付け位置もあるので、まだ何とも言えない状態でもあります。ハザードスイッチは現状でも押し易いのですが、納得がいかない場合は気が向いたらボックスだけ作り直しても良いかとも思っています。何かテプラの様な物で各スイッチ・ランプ名称も付けたいところです。

とりあえず今回のテーマに関してはこれで完了にしますが、車に関してはまだまだ行いたい事があるので、引き続き試案や検討を行います。

その後(追記)

スイッチボックスを作り替えました。結局DCCDの切り替えスイッチは使わないのでやめました。その代わりの物を1つ付けます。

スイッチボックスはキーシリンダーカバーを外して、取付用のプレートを先に付けた上で同じ位置に取り付けます。しかし配線類と接続コネクターが想像以上に多くなってしまいました。これをカバー内になんとか収めます。

完成形です。代わりの物とはクラッチスタートスイッチに割り込ませた、キースイッチです。先にキーシリンダーカバーに直接付けていたので、DCCDを無くした代わりにスイッチボックスにまとめました。

やはり増設のハザードスイッチが一番押し易い位置がこの位置で、同様にSIドライブの切り替えもとても楽に行える様になりました。

実に短命だったスイッチボックスです。1週間しか車に付けていませんでした。