WRX コンビネーションメーター テストモード

2017年1月20日動画,車両・機能

WRXのコンビネーションメーター(運転席メーター)で、テスト(自己診断)モードがある様なので試してみました。

英文では「SELF-DIAGNOSIS DISPLAY MODE」となっています。

 

 

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テスト(自己診断)モードへの入り方

1、イグニッションOFF(ACCも)、全てのライトをOFF状態にする。

2、イルミネーションコントロールダイヤル(明るさ調整)を、減光位置(一番明るい位置以外)にする。※実際には必要ないかもしれません(未確認)。

3、イグニッションON(エンジンは掛けない、プッシュスイッチ2回目の状態)にする。

4、3から3秒以内に、ライトスイッチをポジションかヘッドライトにする。

5、トリップメーターのノブスイッチを3回押す。

6、ライトスイッチをOFFにする。

7、トリップメーターのノブスイッチを3回押す。

8、もう一度、ライトスイッチをポジションかヘッドライトにする。

9、トリップメーターのノブスイッチを3回押す。

※上記3から9を10秒以内に行う必要があります。

ポーン、と音がなり「S1」と表示されれば成功です。ライトはOFFにしても構いません。イグニッションはそのままの必要があるので、電圧低下に注意して下さい。

テスト(自己診断)モードの内容

最初の「S1」では、イルミネーションの明るさが順番に変わりながら各メーターの最小値、最大値を行き来します。この状態でトリップメーターのノブを1回押すと「S2」に移行します。

「S2」では各メーターが決まった位置へ行き来します。この状態からさらにトリップメーターのノブを1回押すと「S3」に移行し、各バージョンの表示をします。

テスト(自己診断)モードといってもその結果が出る訳ではありません。決まった動作をさせて不具合が無いか確認するといった感じでしょうか。

バージョン表示であのような綺麗な色が出せる事に少し驚きました。実際のメーター表示も、もう少し「色」を使ってほしかったような気がします。

終了するにはイグニッションをOFF(プッシュスイッチを押す)にします。テストモード中にエンジンを始動してもテストは継続するが、走り出すと安全の為に終了するようです。

※全てのスバル車で出来るとは限りません。試す時は自己責任でお願いします。

動画

ブログ記事公開後に再び同じ内容(翌年に同じ場所を走行など)の動画を作成・公開している場合があります。記事内の動画もなるべく最新を掲載する様にしていますが、最新や過去・その他の動画を見る場合はYoutubeを見て下さい。

補足

テストモードに入る時に、各3回トリップメーターを押すところを4回にすると、車種によってはエラーコードなどが確認できる「DTCモード」があるようですが、私のWRXでは出来ませんでした。