WRX マルチファンクションディスプレイ(MFD)の全機能について

2017年3月29日動画, 車両・機能

前回、取説を改めて読んでトランクの開け方を初めて知った訳ですが、その他にも多くの知らなかった機能があります。今回はマルチファンクションディスプレイ(MFD)です。以前の記事で先に取説には記載されていない「ダイアグモード」などを書いていますが、取説にも記載され、そもそも標準機能の部分である内容で初めて知った機能を書いてみます。

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メンテナンスチェック画面

まずはメンテナンスチェック画面です。「エンジンオイル」「エンジンオイルフィルター」「タイヤ」「点検整備」の4項目で日時や走行距離を設定しておく事で、エンジン始動時にセルフチェックを行い、各アイコンが表示されます。点検時期が近い時はアイコンが黄色、まだ余裕のある時は緑色です。その後、黄色で表示された内容のメッセージも出ます。

しかしセルフチェックと取説上でも表記されていますが、実際にオイルなどの状態を機械的に見ている訳ではなく、あくまで設定した日時や走行距離から判断しているだけなので、そこまでたいそうな機能でも無いような気がします。メンテナンスチェックは設定でON/OFF出来ます。

エコ評価画面

次にエンディング画面の「エコ評価」です。エンジンを切った際にその時の平均燃費が「前回」と「今回」で表示され、エンジン始動からの走行燃費も表示されます。割り込み表示のエコ評価をONにすると表示されます。CVT車ではデフォルトでONですが、マニュアル車はOFFです。マニュアル車でも表示が可能だったのですね。マニュアル車の方が燃費が良い、というのも昔の事ですね。

各種設定画面

表示以外で車両設定に関する項目があります。ドア解錠、施錠時のブザー音やハザード点滅などです。この辺りは標準機能としてユーザー自身が変更出来る内容となっています。自動施錠時間は一度解錠してそのままドアを開けずに放置した際に、自動で施錠するまでの時間です。

その他車両に関して変更出来る機能の内容もありますが、スバル販売店のみで変更が行える機能もあります(ダイアグモードの様に方法さえ分かればユーザーでも可能ですが、自己責任です)。


車両設定項目はともかく、MFDで表示できる内容にそれほど重要な感じがしないのが・・・。ビルトインナビでの案内やバックカメラ、アドバンスドセイフティパッケージのサイドビューカメラを付けた場合は、無ければ困る物になりますけどね。