ドライブルート11 国道140号線 荒川から二瀬ダム

2017年4月1日ルート, 動画, 秩父, 秩父おすすめ

自:埼玉県秩父市荒川日野(道の駅あらかわ入口交差点)

至:埼玉県秩父市大滝(二瀬ダム交差点)

所要時間:約30分 距離:17.5km

スポンサーリンク

ルートについて

道の駅「あらかわ」から国道140号線を大滝方面向かいます。途中、秩父市役所大滝支所がある交差点で左折しますが、現在の「彩甲斐街道」としての国道140号線は右折で、滝沢ダムや雁坂トンネルを経由して山梨市へ至ります。左折して二瀬ダムに向かう方も「秩父往還」の国道140号線となり、こちらは昔からの旧街道です。また三峯神社へは二瀬ダムからダム上部を通過して向かいます。先の交差点で逆方向の滝沢ダムもそれほど距離は離れていないので、ダム巡りをするには効率も良く、またどちらを先に行っても問題は無いでしょう。

このルートの魅力は奥秩父の長閑な風景、山々の景色です。ひたすら山の中を荒川と並走する形で進んでいきます。時々集落が存在し、良い意味で時間の流れが感じられない雰囲気です。特にダム周辺は民家も少なく、車の往来はありますが人の姿を多く見る事はありません。山々の姿を眺めつつ、静かに一息付くには本当に良い場所です。

周辺の施設・お店など

道の駅あらかわ

今回のルートでスタート地点とした道の駅あらかわです。秩父鉄道のすぐ脇にあり、国道140号線からもすぐです。大滝方面や県道37号線で小鹿野、両神方面に向かう際の起点として丁度良い場所だと思います。

贄川宿

国道140号線から小鹿野、両神方面へ向かう贄川交差点にある元宿場町です。贄川交差点が出来る前は、交差点からさらに先の歩道橋がある所から県道37号線に入り、贄川地区を通過していました。贄川地区では秋に各家の縁側で写真や絵の展示していましたが、人が多く集まり過ぎて対応出来なくなり、平成28年度は開催されなかったようです。現在は地区内に案山子を多く設置しています。国道140号線の駐在所にもある人形、と言えば分かる方も多いと思います。地区内に観光トイレもあります。

三峯神社表参道

本来の三峯神社への参道となる場所です。2007年に三峯神社へ向かうロープーウェイが廃止になった事で現在はあまり人通りは無いようですが、参道(登山道)はあるので正規のルートで三峯神社に向かう際は、ここからになります。

神庭洞窟

縄文時代から長期間、人の生活があったとされる遺跡です。国道140号線からも荒川を挟んで反対側に洞窟が口を開けているのが見えます。近くに駐車場は無いのでしばらく歩く必要があるようです。

道の駅大滝温泉

国道140号線で秩父市大滝支所の交差点手前にある道の駅です。日帰り温泉、食事、地元の農産物販売所などがあります。滝沢ダム、二瀬ダムのダムカレーもここです。

大滝食堂(バイク弁当)

上記、道の駅大滝温泉のすぐ近くにある食堂です。バイク弁当で有名で一時期休業されていましたが、2017年4月現在は営業されています。観光シーズン中はバイクで一杯です。事前にHPで営業日時を確認した方が良いと思います。

三十槌の氷柱

秩父の三大氷柱の内の一つ。他は「あしがくぼの氷柱」「尾ノ内渓谷の氷柱」ですが、ここは唯一天然の湧水で氷柱が出来ます(人工での氷柱も別にある様です)。

龍泉寺

国道140号線の秩父往還から滝沢ダム方向に向かう山中の道沿いにあるお寺。滝沢ダム建設の際に移転した「滝ノ沢集落」にあったお寺です。その「元」滝ノ沢集落はダム湖(奥秩父もみじ湖)に沈んではおらず、現在は「滝ノ沢望郷広場」として整備されています。滝沢ダムから近くすぐに行けますが元の民家などは全て撤去されています。しかし民家やお寺のあった場所は今でも分かる形になっているので、過去の風景を想像出来る広場です。

二瀬ダム

今回のゴール地点のダムです。ここからダム上部を渡り三峯神社、渡らずに国道140号線の秩父往還で栃本集落方面に向かいます。以前のトンネル内で分岐して向かう道では無くなり、管理所も移転して通行しやすくなっています。しかし三峯神社のお守り配布の1日は、ダムの交差点から渋滞します。ダム自体は駐車場もありますが食堂等はありません。ダムカレーは上記の「道の駅大滝温泉」で販売しています。ダム目的であれば栃本集落方面にも駐車場があります。

三峯神社

毎月1日限定で配布されるお守りで有名な三峯神社。とにかくその1日の渋滞は凄まじいです。渋滞の様子は上記「二瀬ダム休憩所トイレ」の記事内に書いています。


「道の駅あらかわ」から「二瀬ダム」

「二瀬ダム」から「滝沢ダム」国道140号線ではなく、市道を通り龍泉寺横を通ります。