WRX リア用ドライブレコーダーの設置について(電源ON/OFFスイッチ編)

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WRXのリアにドライブレコーダーを設置しましたが、これまでその関連で4つの記事を書いています。こんなに書くとは思っていませんでしたが、毎回何かすると問題があったり別の方法にしたくなったりで、なかなか思う様な形や設置方法になりませんでした。前回の記事で一応の形になりましたが最後にスイッチが余っていたので、これでドライブレコーダーの電源を任意にON/OFFさせたいと思ってしまいました。結局また日を改めてこのスイッチも追加したので、今回はこのスイッチについてです。

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以下は「ドラレコ」タグが付く記事一覧です(投稿順)。現在の記事とこれ以降に投稿した記事も含みます。

ドライブレコーダーON/OFFスイッチ

上記は余っていたスイッチですが、仕様が12Vで200mAまでとなっているので少なすぎます。ドライブレコーダー電源用のUSBポートだけでも消費電流は最大1Aとなっているので、またリレーを使用する必要があります。

ホームセンターで買いました。最近、毎週ホームセンターに行ってはパーツを少しずつ買っています。今回購入したのは「コンパクトリレー(No.1586)」で、接点側は12Vで10Aまでの容量があります。コイル側の消費電力は46mAなので、余っていたスイッチでも利用出来ます。

ちなみに余っていたスイッチは「貼り付けスイッチ(No.1622)」です。以前ハザードスイッチを近い位置に設置する為に使いましたが、ちょっと押し難いので他の物に替えました。

このスイッチにはLEDが内蔵されています。スイッチとは関係無く、LEDの+と-の配線が用意されていて任意に点灯させることが可能です。他の貼り付けスイッチで(No.1621)がありますがこちらにはLEDの+配線が無く、スイッチOFF時は暗く点灯、スイッチON時は明るく点灯する仕様になっています。

配線

ドライブレコーダーの電源をON/OFFさせるだけなのでそれほど難しい配線にはならないと思いましたが、意外に面倒な形になってしまいました。

スイッチでリレーのコイルを動作させ、コイルによって開閉される接点でドライブレコーダー(USB電源ポート等)への電源をON/OFFします。このリレーは1C接点(1A1B)なのでA接点となる黄色の線を使います。B接点の白色の線は使用しないので絶縁しておきます。またスイッチのLEDはONとした時に点灯させたいので、リレーによってONとなった側から電源を取ります(ドライブレコーダーと同じ)。

上記がスイッチとリレーを繋いでまとめた状態です。今回は既にアクセサリー電源に繋がっている配線にスイッチを割り込ませるので数珠繋ぎ用の配線も付けました(矢印)。片側(配線図の左)をアクセサリー電源と繋ぎ替えて、もう片側(配線図の右)をそれまでアクセサリー電源に繋いでいた配線とコネクターで繋ぎます。

もう少し綺麗にまとめたかったのですがリレーの両側から配線が出ていて、リレーの接点容量も10Aあるので赤・黄・白の3本は1.25sqあり、今回の用途では太すぎます。以前に買ったユニット用リレーでも良かったかもしれません。あとスイッチの配線が短いので、取付位置はかなり限られそうです。

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スイッチ取付

スイッチは上記の位置に貼りました。元々レーダー探知機をマジックテープを使って付けていましたが、この夏の暑さで両面テープが剥がれてしまうので少し位置をずらして付け直しました。レーダー探知機の電源は今回のリア用のドライブレコーダーと同様にUSBの5Vで駆動出来るので、フロント側のドライブレコーダーとも合わせて2口のUSB電源ポートを使っています。

・・・レーダー探知機のUSBコネクターが邪魔です。ついでにこちらもL型のコネクターにすれば良かった。USBケーブルはスイッチ下を通っています。左に見えているプッシュスイッチが増設した現在のハザードスイッチです。

動作

通常スイッチはONにしておきます。車のエンジンを掛けると(もしくはACC電源ON)ドライブレコーダーにも電源が供給されて動作します。同時にスイッチのLEDも点灯します。スイッチをOFFにすればドライブレコーダーの電源もOFFになり、スイッチのLEDも消灯します。車のエンジンを止めればスイッチがONでも電源はOFFになりますが、スイッチがOFFのままでは当然エンジンを掛けても電源はONになりません。

まとめ

ようやくリアへのドライブレコーダー設置が終わりました。が、相変わらず運転席のヒューズボックス周りの配線がごちゃごちゃなので、なんとかしたいところです。ヒューズボックス前のカバーも、もう何度付けたり外したりしただろうか?

その後(追記)

後日、車両のSIドライブスイッチやDCCDスイッチを増設し、ドライブレコーダーのスイッチも合わせて変更しています。

上記記事で書いていますが、結局はさらに変更しています。

注記

記事内で紹介した製品の仕様や動作、私が描いた配線図についてはこれを保証するものではありません。実際に購入、使用する際にはメーカーや購入先、取扱説明書で今一度確認して下さい。また設置や作業する場合は自己責任の元で御願い致します。