WRX リア用ドライブレコーダーの設置について(購入・準備編)

2018年8月7日Ad,ドラレコ,社外部品・DIY

2017~2018年辺りから、煽り運転による事故やトラブルがニュースに出る様になりました。以前からでも同じ様な事はあった筈ですが、ドライブレコーダーの普及もあって映像として証拠が残せるようになった点が要因として大きいと思います。私は既に車の前方にドライブレコーダーを設置していますが、後方にも設置を考えてみました。今回はドライブレコーダーの購入とドライブレコーダーに少し部品を加えたので、その話題になります。

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以下は「ドラレコ」タグが付く記事一覧です(投稿順)。現在の記事とこれ以降に投稿した記事も含みます。

後方へのドライブレコーダー

煽り運転の話題から最近では後方にもドライブレコーダー設置したり、合わせて「ドライブレコーダー録画中」のステッカーを貼るといった車も出てきています。また最初から前後用として2カメラタイプのドライブレコーダーも発売されていますが、後方のドライブレコーダーの目的としては、後方の車への注意喚起も大きいと思います。

最近はドライブレコーダーも数えきれない程の製品があり、スペック表や価格だけでは分からない部分も非常に多いです。注意喚起という意味からも今回はなるべく安い製品で試してみることにしました。

Amazonなどであれこれとドライブレコーダーを見ましたが、数が多すぎてキリがありません。とりあえず気になった1台をお気に入りに入れていたのですが、その1台がタイミングよくタイムセールで割引になったので、結局そのまま購入してしまいました。

Apemanというメーカーの「C450 DASH CAMERA」という製品です。購入時(2018年8月)の通常価格は3,998円でしたが、タイムセール時は2,548円にまで下がりました。こんなに安いと逆に心配ですが、失敗してもこの価格なら許せます。GPSは付いていませんがドライブレコーダーの一通りの機能は備えている様です。

上記が届いた製品です。価格の割にはしっかりしていて驚きました。ボディーのプラスチック感やスイッチを押した際の感触はそれなりですが、表面がカーボン調となっています。取説は日本語もありますが詳細な説明はありません。ただ本体を適当に弄れば大体の操作や設定は分かりました。

※現在は「進化版」という機種に変わった様子(モデルチェンジ?)です。ドラレコの外観や機能も変更になった可能性があり、上記と同じ商品を購入しても「進化版」が届くかもしれません。

ドライブレコーダーの存在

ドライブレコーダーを後方に設置する場合、フロントガラスとは異なりリアガラスはプライバシーガラスになっていて、外から車内は見え難くなっている場合があります。私の車もそうですがドライブレコーダーを設置していても外からは気が付かない可能性もあります。その為にも「録画中」のステッカーがあるのですが、個人的には「録画中」ステッカーは貼りたくありません。ドライブレコーダーの設置を示す他の方法としては、ドライブレコーダーに録画中を示すLEDがあれば気が付いて貰えそうですが、大概LEDがあっても液晶画面側です。IR(赤外線)照明付きのドライブレコーダーもありますが、IR照明は夜間用の照明で不可視光だったり薄く光ったりと様々あり、実際に見てみないと分かりません。

私が購入したドライブレコーダーの正面にはフラッシュライトの様な箇所がありますが、いつ何をしたら光るのか不明です。取説にも説明や各部名称としても記載が無いのでダミーの様です。LEDの点滅に関しては後方にドライブレコーダーを設置する際に別途LEDを追加して、いかにも録画中である様に点滅させている方もいらっしゃる様です。私も同様にドライブレコーダーにLEDの追加を考えましたが、LEDは特に「車外」に設置する場合には車検などで問題になる事があります。ただ今回の様に「室内」での扱いがはっきりとは分かりませんでした。従って出来るだけ影響が無いと思われる形でLEDを追加してみました。

※LEDについては実際にドライブレコーダーをリアガラスへ取り付けた際に、日中は暗くてほぼ見えていませんでした。後日別のLEDに変更しています(別記事にて記載)。

LEDの追加

後日ホームセンターで上記の部材を購入してきました。主な部材は以下の3点です。

エーモン No.2853 フラッシュユニット

エーモン No.1876 サイドビューLED(白)

エーモン No.2880 USB電源ポート

その他、実際に車に取り付ける際に必要になると思われる、細々とした物を購入しました。またドライブレコーダーには記録用のMicroSDカードは付属していないので合わせて購入しました。結局、ドライブレコーダー本体よりも部材類の方が高くなりました・・・。

加工・LED取り付け

エーモンのフラッシュユニットとLEDはその名の通り点滅用です。USB電源ポートはドライブレコーダーに付属しているソケットタイプの電源ケーブルを使用しない為です。ドライブレコーダーはUSBのMiniBタイプのコネクターで、消費電力は5V-1.5Aと商品購入ページに記載されています。

いきなり完成写真です。加工とは言っても大した事は何もしていません。ドライブレコーダー本体に結線バンドで縛り付けただけです。ドライブレコーダーの液晶画面が半分以上見えなくなっていますが、一度設定してしまえばそうそう弄る物でもありません。一応録画を示す「●(赤丸)」の点滅は見えます。画面に傷を付けたくは無いので保護フィルムは貼ったまま、フラッシュユニットとUSB電源ポートの裏には厚めのテープを貼っています。

上記は正面側です。サイドビュータイプのLEDを上向きにドライブレコーダー本体に貼っています。LEDにはカバーが付属しています。LEDを上向きに貼った理由は直接車外に向けて照射しない為で、ドライブレコーダー本体を間接照明的に照らしています。車外から光源(LED)は見えません。結線バンドは配線を固定する役割にもなっています。LEDは念の為にコネクターで外す事も可能です。

9V電池でフラッシュユニットに繋いだLEDを点灯させてみました。フラッシュユニットでは点滅の種類が幾つか選択出来ますが、OFFにも出来ます。

夜間を想定して暗い時の様子です。ドライブレコーダーの取り付けブラケットが透明なので、光が透過しています。家電製品などで基板上のLEDの光を操作面まで届ける方法として、透明の樹脂部品を使う方法がありますが、同じ様な効果になっています。想定外でしたが実際に車に設置すると逆に明る過ぎになってしまいそうです。

残る作業

あとは車への設置になりますが、この記事作成時点ではまだ作業を行っていません。なるべく車での作業を減らしたい為にドライブレコーダーと部材を一体化しました。車ではこれまで設置したパーツ同様に、運転席のヒューズから取り出した電源で後方まで12Vの配線を引き、USB電源ポート(ドライブレコーダー電源)とフラッシュユニットに繋ぐだけです。LEDはフラッシュユニットでOFFに出来るので別途のスイッチは考えていません。エンジンを掛ければ連動する形とします。車へ取り付けたらまたその際の記事を書く予定ですが、LEDの見え具合によっては対策を考える必要もあります。

注記

記事内で紹介した製品の仕様や動作については、これを保証するものではありません。実際に購入する際にはメーカーや購入先で今一度確認して下さい。またLED設置に関する保安基準等については私自身、問題が無いという確証はありません。同じ様にLEDを設置する場合は自己責任の元で御願い致します。