WRX リア用ドライブレコーダー設置から4か月後の様子と感想について

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車の後方にドライブレコーダーを設置して約4か月が経ちました。格安だったドライブレコーダーと、ドライブレコーダーの存在を後方へアピールする為に色々なパーツを組み合わせたLEDも問題無く動作しています。今回は設置した格安ドライブレコーダーの録画の様子や気が付いた点、また設置してから感じた事を書いてみます。

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以下は「ドラレコ」タグが付く記事一覧です(投稿順)。現在の記事とこれ以降に投稿した記事も含みます。

リア用に購入したドライブレコーダー

APEMANの「C450」という機種で、Amazonのタイムセールで約2,500円という格安で購入しました。当初はあくまで後方の車両に対する注意喚起が目的で、録画自体はとりあえず写っていれば良いという理由でした。

私が購入したのは本体表面がカーボン調になっているタイプですが、2018年12月現在では【進化版】と表記され、本体の様子も異なっている様です。性能面での以前との違いは視野角が150度から170度とされる点でしょうか?通常時の価格は約4,000円で変わっていません。

ドライブレコーダーの画質

2,500円と格安だったのであまり期待はしていませんでしたが、実際に録画された映像を見てみると想像以上にちゃんと録画されていました。下記に映像ファイルからのキャプチャー画像を載せてみますが、サイズ縮小や圧縮が掛かっているので実際よりは劣化していると思います。

1080P

プロパティでは映像「MPEG4 Video (H264) 1920×1080 29.833fps 23549kbps」、音声「PCM 32000Hz mono 512kbps」となっています。映像のビットレートはおおよそ23Mbps付近。

後続車のナンバープレートも読み取れますし、逆光でも変な現象は出ていません。ただし音声については音量が低く、あまり良く聞き取れません。後ろ向きに付けている事も影響しているでしょうか。

720P

1080Pでの画質が思いのほか良かったので、現在はファイル容量を節約する為に720Pで録画しています。720Pでのプロパティは映像「MPEG4 Video (H264) 1280×720 29.833fps 7437kbps」、音声は変わらず「PCM 32000Hz mono 512kbps」です。映像のビットレートはおおよそ7Mbps付近。

720Pでもなんとか後続車のナンバープレートは読み取れますが、1080Pに比べると当然その範囲(距離)は狭いです。音声に違いは無さそうです。

上記は720Pで夜間時の様子です。後続車のナンバープレートは信号待ちなどで並んだ時にやっと見える位ですが、後方用のドライブレコーダーとしては問題無いレベルだと思います。

ただし上記の様に後続車が居ない、周囲に街灯などの明かりが無い場合は真っ暗です。通常のドライブレコーダーとして車の前方に取り付ける場合は、自車のヘッドライトがあるので問題は無いと思いますが、防犯や駐車監視目的での利用は厳しそうです(内蔵バッテリーもほとんど持ちませんが)。

信号機については「LED信号機対応」となっていて、設定に「50/60Hz」の選択があります。私は50Hz地域なので50Hz設定にしていて、先の映像プロパティの通り約30fpsで録画されています。映像では日中は僅かに点滅がありますが、消えてしまっている様なことはありません。夜間は残光があるので点滅は全くありません。設定で60Hzを選択すると、フレームレートが変わるのかは確認していません。

怪現象

今回映像を見ていてたまたま気が付いたのですが、上記の左側の様に全体が青くなっているファイルがありました。WDRの処理関係か何かは分かりませんが、録画されているファイルの途中で正常な状態に戻っていました。全ては見てませんが、手持ちの約200あるファイルの内でこの現象が確認出来たのは1つだけです。

Gセンサーの衝撃感知

現在は設定で「中」にしていますが、脚が固めの私の車でも走行中の衝撃を感知する事はありません。万が一の時は感知してくれないと困りますが、一度トランクを締めた際の映像がロックファイルとして残っていたので、私の場合は「中」設定でちょうど良いのだと思います。

1080Pと720Pのファイル容量

現在は1ファイル3分間で常時録画をしてますが、1ファイルあたり1080Pではおよそ「530MB」、720Pでは「180MB」で保存されています。現状32GBのメモリーカードを使用していて、せめてその日1日分は上書きせずに残したかったので720Pでの録画にしています。用途がリア用という事もありますが。

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その他

今回購入したC450に関しては、「怪現象」とした現象以外にもう1つ発生した現象があります。私の場合は電源配線をアクセサリー電源に繋いでいますが、使用しない場合も想定して手動スイッチを間に入れています。車のアクセサリー電源でONになった直後すぐにスイッチでOFFにしてしまうと、その後内臓バッテリーが切れるまでドライブレコーダーはONのままになっていた事がありました。ただし内臓バッテリーも不意の電源切断時に正常に録画ファイルを保存する事が目的の様なので、長時間は持ちません。この時も数分でOFFになったと記憶しています。通常はアクセサリー電源のOFF、あるいはスイッチのOFFでもその後10秒くらいでドライブレコーダーの電源もOFFになります。

上記での画質や機能も含めてみても、非常にコストパフォーマンスの高い製品だと思います。GPSは付いていないので現在地や速度の記録などは出来ませんが、C450でもフロントでの使用も問題は無いと感じています。あとは寿命の問題ですがこればかりは分かりません。とりあえずの場合やリア用にというのであれば、高価な製品を買う前に試してみるのもアリかと思います。格安なドライブレコーダーは本当に数多くあるので、当たりハズレも多そうですが・・・。

(参考)フロント用ドライブレコーダー「DOD LS460W」

フロントにはDOD社のLS460Wを付けていますが、こちらは2014年に購入した物です。当時で約2万円だったでしょうか。今現在も安定して動作していて不具合も一切発生していません。機能としては1080P、視野角140度、Gセンサー、GPS、WDRといった所で表記上ではC450とあまり変わりません。ただしソニーのCMOSセンサーが採用されています。またLS460Wでは64GBのメモリーカードに1080Pで録画しています。

プロパティでは映像「MPEG4 Video (H264) 1920×1080 30fps 14744kbps」、音声「PCM 32000Hz mono 512kbps」となっていて、映像ビットレートは低いのですがレンズ、センサーが良い為かC450よりも鮮明に見えます。音量はC450と同じプロパティですがC450よりも大きく聞こえます。ファイル容量は同じ3分間のループ録画で約350MBになっています。

夜間映像が無いのでトンネル内映像です。これだけの画質とまたそれ以上に安定して動作しているので、壊れない限りはまだまだ買い替えの必要も無いと思っています。

LS460Wの後継でLS475WやLS500Wといった機種が発売されていますが、段々と大きくなってしまっている事が惜しいです。

後続車の反応

肝心のリアにドライブレコーダーを設置してからの様子ですが、正直あまり変わった様子は感じません。後部座席のサイドガラス、リアガラスともプライバシーガラスでドライブレコーダー自体もほとんど見えず、その為にLEDも付けましたが、おそらく気が付かない場合が多いのだと思います。

設置後、明確に「煽り」を受けたという事もありませんが、結局は煽りではなく「車間が無い」という場合の方が多いと思います。こちらが万が一に急ブレーキを掛けたら絶対に止まれないだろうなぁと思いながらバックミラーを見ると、後続車の運転手さんはごくごく普通に運転しているだけの様子。ただし「車間が無い」。

自分に問題が無いと思っていても車間次第で「煽り」ととらえられたり、気付かない所で相手を不快にさせる運転=きっかけを作り、それらが原因で煽り返されたり・・・。これらは車間があれば避けられることが多く、後続車に車間が無いと思った時は自分が一歩引いて先を譲るなり、ルートを少し変えてしまえば良いだけだと思っています。

結局重要なのはやはり「思いやり」です。ハンドルを握ると性格が変わるのでは無く、本性が出るともよく言いますが、同乗される方の一言も有効かもしれません。・・・逆効果だったり?

注記

記事内で紹介した製品の仕様や動作等については、これを保証するものではありません。実際に購入する際にはメーカーや購入先で今一度確認して下さい。