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ドライブルート25 県道11号線 定峰峠(熊谷小川秩父線) ※2023年3月29日正午~通行止め解除

2017年9月3日ルート,動画,秩父

自:埼玉県秩父郡東秩父村(道の駅 和紙の里ひがしちちぶ)

至:埼玉県秩父市栃谷(栃谷交差点)

所要時間:約35分 距離:23.1km

 

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注記

2023年3月追記

県道11号線の定峰峠の通行止めが2023年3月29日の正午で解除となりました。また県道71号線の土坂峠の埼玉県側も同日に通行止め解除となっています。定峰峠については2019年10月に東秩父村側での土砂崩れで通行止めとなり、2020年10月に一旦通行止めが解除されたものの、およそ3週間後に秩父市側での土砂崩れで再び通行止めとなったので、2019年から数えると実に3年と半年ぶりです。

※通行止め解除の当日(2023年3月29日)、実際に通行して来ました。土坂峠については以下の記事にて。

---2023年3月追記ここまで---

2020年10月追記

県道11号線は2019年の台風の影響で長らく通行止めでしたが、ようやく通れる様になりました。しかし今度は2020年10月の台風で再び通行止めになってしまいました。今回は秩父市側が通行止めですが、復旧の見通しは立っていない様です

※再びの通行止め後、東秩父村側から定峰峠までは通行出来ました。動画を記事最後に掲載しています(2020年12月)。

---2020年10月追記ここまで---

ルートについて

埼玉県道11号線で定峰峠を通過します。2016年にオープンした東秩父村の道の駅「和紙の里ひがしちちぶ」から秩父市栃谷の県道82号線が合流する交差点までです。以前に県道11号線から県道294号線で寄居方面に向かうルートや、秩父市で合流してくる県道82号線については記事にしていましたが、今回はメインの定峰峠です。

正直な所、個人的には定峰峠はあまり通る事がありません。主な理由としては何となくですが、道幅があまり広くない割に休日には交通量があり、スピードも出ている場合があって多少危険なイメージもあります。また定峰峠を越えて秩父市へ抜けるまで終始森の中で、景色を楽しめる部分が少ない印象です(木の葉の少ない秋口は良いかも)。県道11号線で東秩父村から秩父市(その逆も)へ抜けるには、途中で秩父高原牧場に向かう県道361号線から天空のポピー会場を抜ける道の方が短時間で距離も短く、また景色も楽しめます。私の場合はこちらを通る事の方が多いです。ただし坂道の傾斜具合は県道361号線の方が大きいと思います。自転車乗りさんにはどちらが良いのでしょうか?

定峰峠を越える峠道だけに注目すると、正直何かあったっけ?(そう言えば展望台?がありました。記事終盤に追記しています)という感じになってしまいます。県道11号線を東秩父村側からみれば、定峰峠の峠道に至るまでの県道11号線(白石車庫バス停付近まで)は、上記の別記事でも書きましたが、小川町からの部分を含めて非常に長閑でドライブにも良い道だと思います。

定峰峠は車、バイク、自転車と「走る」事を目的とする方が多いのでしょうか?県道361号線は秩父高原牧場や天空のポピーがあり、こちらは観光向けといった感じで、利用の使い分けが出来ている気もします。県道361号線は秩父高原牧場から先は非常に狭く、林道に近いです。秩父市側へ抜けるには天空のポピー会場側へ行った方が良いです。

また定峰峠というと某車アニメに出てくる峠ですが、作中のシーンが結構忠実で驚きました。上記地図中に車のマークを置きました。どのシーンか分かるでしょうか。

その他

県道361号線を走行してきました。県道11号線から秩父高原や二本木峠、釜伏峠等を通過して県道82号線に至ります。

2023年1月追記

未だに復旧しない定峰峠ですが工事は行われている模様。ただしその工期は明確ではありません。その一方で長年要望されていた定峰峠のトンネル事業化について、再度要望書が出されたそうです(秩父市HP)。

また2022年に定峰峠~間瀬峠~土坂峠~旧正丸峠と、某アニメの舞台となった場所を巡ってみました。ただし2023年2月現在、県道71号線の土坂峠も秩父市側が土砂崩れで通行止めです。

周辺の施設・お店など

その他の以前の記事と重複する部分もありますが、少しだけ。

道の駅「和紙の里ひがしちちぶ」

2016年にオープンした道の駅です。それまでは「東秩父村和紙の里」という施設でした。小川町にある道の駅「おがわまち」も近く、同じ「細川紙」を扱っているので・・・?どうなのでしょう。結構地元の方の出入りが多い様です。大きなバスターミナルの建物が特徴的です。

ヤマメの里公園

県道沿いの駐車場には何もありません(その後、トイレが出来ました)。東屋が片隅にあります。川を渡った所に親水公園があります。周辺の登山、ハイキングなどに向かう際の駐車場として利用される場合も多く、料金は掛かりません。

鬼うどん

東秩父村側から県道11号線で定峰峠に向かい、白石車庫バス停を過ぎてすぐの場所にあります。場所柄、バイクや車での集まりで訪れる方々も多いようでお店も快く対応して下さる様です。また近くの県道11号線で、側壁の苔を利用したアートが一時期話題になりましたが、現在(2020年10月)ではあまりハッキリとは見えなかったり、落書き等も増えてしまっています。※県道11号線は通行止めですが、東秩父村側から向かう事が出来ます。

峠の茶屋

定峰峠の頂上にあたる場所にあります。峠を越える道中では唯一の休憩場所でしょうか。自販機、公衆トイレもあります。※県道11号線は通行止めですが、東秩父村側から向かう事が出来ます。ただし営業は不定休になっている様です。土日祝日は営業されている様ですが明確ではありません。

ジェラテリアHANA

定峰峠の頂上から秩父市方向に降りてくると、森の中から突然2,3軒のお店が現れます。こちらはカフェですが有名な様でお店も綺麗です。※県道11号線は通行止めですが、秩父市側から向かう事が出来ます。

トイレについて

県道11号線の沿線には多くの公衆トイレがあるので、トイレに関しては困る事は無いと思いますが、利用しやすさから考えるとやはり道の駅「和紙の里ひがしちちぶ」、あるいは落合橋交差点から左折してすぐの位置にある「打出公衆トイレ」、秩父高原牧場に向かう交差点にある「橋場バス停公衆トイレ」あたりが良いと思います。

その他・補足

そういえば途中に銅像と展望台がありました。定峰峠頂上、峠の茶屋さんから東秩父村側に300mほど戻った位置です。銅像については「横川重次」という方らしいです。展望台を含めて近くに車を止められるようなスペースは無いので、訪れる人もほとんどいない様な気がします。展望台からの景色が気になります。

2020年12月追記

2020年に定峰峠まで行った時に、展望台と銅像を見てきました。

「横川重次 先生」とあり、詳細な記載がありました(ちょっと長すぎて読めなかった)。検索すると1894年(明治27年)11月9日~1964年(昭和39年)、実業家、衆議院議員、小川町名誉町民などとあります(wikiページ)。同じ場所にある石碑は、左側は銅像建立への協力者の碑、右側は定峰峠開通記念碑、さらに右端に記念樹となっていました。この位置にある理由については銅像の記載内にあるのかもしれませんが、定峰峠(県道11号線)の建設にも尽力されたのでしょうか。

展望台への階段はとても急で角度があります。

展望台の東屋から景色を見てみると・・・。電柱がとても残念な位置にあります。

東屋の近くには別の石碑もありましたが、まったく読み取れませんでした。この石碑の左側に、さらに山へ登って行く踏み跡がありました。山へ登れば電柱が無い景色が見られそうですが、猪や熊が出ても嫌なのでこの日は行っていません。

動画(2020年10月更新)

上記は2020年10月現在の県道11号線で、今回は秩父市側から東秩父村側へ通行しています。2019年の台風被害による通行止めが解除されてから行ってみましたが、この後すぐに再び台風による被害があり、また通行止めになってしまいました。

動画(2020年12月更新)


秩父市側の地滑りで再び通行止めになってしまった県道11号線ですが、東秩父村側からは行けるので行ってみました。秩父市側の復旧の見通しは立っていない様です。

ブログ記事公開後に再び同じ内容(翌年に同じ場所を走行など)の動画を作成・公開している場合があります。記事内の動画もなるべく最新を掲載する様にしていますが、最新や過去・その他の動画を見る場合はYoutubeを見て下さい。